一定期間更新がないため広告を表示しています
森の日溜り猫溜り日溜りでまどろむ猫の夢うつつ
since 2006/10/31 ↓シリーズものの目次を作りました 2013.08.25 Sunday
MIDI の話です。 ※追記(2015/09/13)
バージョンアップの通知があり、バージョンアップしてみたところ、起動に、メールアドレスの入力が必要になっていました。メールアドレスを入力するとそのアドレス宛にSerial Number を記載したメールが届きます。License Holder 名として入力したメールアドレスが入っており、Cantabile Light の初回起動時にこの二つを入力することによって初めて起動できるように変わったようです。
2013.08.24 Saturday
自分のノートパソコンの Windows 7 のタスクトレイの時計は、上段に時刻、下段に日付が表示されていて便利です。
でも自分のデスクトップパソコンの Windows 7 のタスクトレイの時計には、時刻しか表示されていず、不便です。 いったいなぜ、時刻しか表示されていないのでしょうか? ちょいと調べてみたところ、タスクトレイのプロパティで「タスクバーのデザイン」のところに、「小さいアイコンを使う」という項目があります。 ここにチェックが入っていると、アイコンが小さくなり、それに伴ってタスクトレイの高さが低くなり、時計の表示が時刻のみになります(この状態でもマウスカーソルを重ねれば日付がポップアップしますが) で、ここのチェックを外すと、アイコンが大きくなり、それに伴ってタスクトレイの高さが高くなり、時計の表示が、上段時刻、下段日付になります。 お〜そんな所の項目が関係あったとは!! ちなみに、小さいアイコンを使っても、タスクトレイの高さをドラッグして2段にすれば、時計の表示は、やはり時刻と日付の2段になります。要するに、時刻しか表示されていないときは、タスクトレイの高さが足りないときなんですね。 2013.08.20 Tuesday
以前、ノートパソコンにbluetoothマウスを接続して使っていたのですが、マウスを別に持ち運ぶのが面倒で、しばらく使わなくなっていました。
最近、ノートパソコンのタッチパッドでは操作がしにくい時があり、久しぶりにbluetoothマウスを接続しようと思い立ちました。 以前は、単にマウスの電源をonにするだけでうまく繋がっていたのですが、今回は繋がりません。 Bluetooth アイコンを右クリックして、「デバイスの追加」を選択。マウスの「ペアリングボタン」(なんと自分のマウスは、電池収納場所のフタを開けたところに有りました)を「5秒間」(マニュアルによる)プッシュ。 変わらず…… とりあえず電池交換して同じ動作。 変わらず…… そういえば、パソコンを少しでも速度を上げようとギンギンにチューンアップしたときに、何かいじったような気が…… とりあえず、taskmanager を立ち上げて、bluetooth関連のサービスを見てみると、一つは自動で起動中、一つは手動になっていたので、これを自動に設定し直して、起動。 変わらず…… コントロールパネルで、bluetooth と入力して、出てきた項目の中の Bluetooth 設定の変更をクリック。 オプションタブ。 おお、一番下の「Bluetooth アダプターを無効にする」にチェックが入っている。 これでは繋がらないわけで。チェックを外します。 「接続」のタブの Bluetooth デバイスにより、このコンピューターへの接続を許可する、はもちろんチェックを入れます。(入ってました) まあ設定で一番簡単なのは、「規定値に戻す」ボタンを押すことでしょうか。 OK を押すと、一瞬画面が暗くなり、設定変更を許可しますか みたいなダイアログが出るので、 はいをクリック。 そのほんの数秒後、接続動作をするまでも無く、勝手に検出しました(^o^) あ、マウスの電源 ON にしたままだったですね。 が、動きません。詳細を出してみると、Windows Update でドライバを検出中とのこと。しばらく辛抱強く待っていると、デバイスがインストールされ、無事マウスでカーソルが動きました(^o^) めでたしめでたし。 まあ他にも、ノートパソコン側にハード的に Bluetooth をONにする/OFFにするの切替えスイッチが付いていることが多く、これをちゃんとON にするなどのチェック点もありますね。 2013.08.17 Saturday
HTMLファイル編集のフリーソフトがないか色々探して、インストールして試して削除したりをしたあと、ふと気がつくと、いつも見ているページの上部になにやら怪しげな広告が。スパイウェアが検出されました、とか、危険、とかなんじゃかんじゃ。
どのサイトを見ても出るし、そもそもその広告の右下に、サイトによって表示されている広告ではないと書いてある。ということは、怪しげなアドオンがインストールされたに違いない。 firefox の 「ツール」→「アドオン」で表示させてみると、Lyrics-Fan という入れた覚えのないアドオンが鎮座坐してます。さっそく「無効化」。怪しげな広告は消えました。 IEを開いてみると、やっぱり同じ怪しげな広告があり、設定を見てみるとやはりLyrics-なんとかというアドオンが。 これは何か大元が潜んでいるに違いない。 「コントロールパネル」→「プログラムのアンインストール」で見てみると、やはり Lyrics-Fan というソフトが入ってます。アンインストールしてみると、単純にアンインストールできて、以後ブラウザ上から立ち退いたようです。 最近、いろんなソフトが、インストール時に、こういう怪しげなソフトを同時にインストールしようとしてきます。 デフォルトでインストールされるようになっているため、表示を良く見て、チェックを外すとか、いいえを押すとか、decline (辞退する)を押すとかして、インストールを積極的に拒否しないと、入り込まれてしまいますね。 今回も、どうやらどれかのソフトの時に見落としてしまったようです。桑原桑原。 2013.08.15 Thursday
お盆なので、場所を移してのにわかサポートセンター(^^;)
ユーザーが増えてきたのか、最近 evernote の不具合の相談を受けるようになってきました。 今一番トレンディな相談は、4.6.3以後でバージョンアップができない問題で、メーカー側も把握しているらしく、以下の情報が出されています。 http://discussion.evernote.com/topic/40189-evernote-for-windows-desktop-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3463%E3%81%8C2732%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%8F%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%A4/ 「 Posted 26 July 2013 - 08:27 AM 現象 Evernote for Windows Desktop バージョン4.6.3において、インストールをした後にアップデートやアンインストールをしようとすると、2732エラーが発生し、アップデートやアインインストールができない問題が確認されています。 この問題は4.6.4以降のバージョンにおいて解決されていますが、4.6.3をインストールしているパソコンではアップデート自体ができません。 解決策 2732エラーはバージョン4.6.3のアンインストール部分に起因する問題ですが、同時に他の要因(OSのバージョン等)により、解決策が異なる場合があります。そのため、サポートエンジニアがお客様の状況を詳しくお伺いし、最適な解決策を提示させて頂く必要がございます。 問題に該当されているお客様は、大変お手数ですがサポートページより「2732エラーが発生しています」と明記の上お問い合わせ下さい。 お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 」 が、検索してみると、状況の発生は2013年3月12日まで遡ることができます(ひょっとしたらもっと前からかもしれませんが)。 ユーザーによる解決策は、すでに、3月22日には出ていて、その記事によると、それは 4.6.3から出ていて、4.6.4になって直っているかと思ったら直っていないので、自己解決をした、という記事です。 http://it-strategist.blogspot.jp/2013/03/evernote-4648136268644-2732.html 「 1. レジストリエディターを開いて E190C2EA で検索 2. 検索でかかったキーをキーごと削除(複数見つかる場合もありますので,最後まで検索しましょう) 3. 再起動します 4. もう一度アップデートの操作を行ないます 以上でうまくアップデートができました。 」 が、メーカー側のアナウンスは、7月26日。アップデートできないという状態なのに、それをフィックスできないアップデートを延々と出し続けたあと4ヵ月以上経ってのこの対応、後手過ぎるにも程がありますね。 ということで、あちこちにいる「パソコンに詳しい人」がにわかサポセンになって苦労することになるわけです。今はネット時代なので、ネットが繋がっているならば、そういう人たちのブログによる発信で、にわかサポセンがメーカー純正のサポセンよりよほど素早く的確に対処できる時代になりましたけれど。 しかもメーカー側は、対応法を秘匿し、一々サポートへメールさせるという対応法。本家Microsoft さえ、初心者用にツールを出したりする一方でパワーユーザー用に「どのレジストリをどういじればいい」などのかなりディープな対応法も提供しているというのに、にわかサポセンになるパワーユーザーをあざ笑うようなこんな秘匿主義では、evernoteの会社の先が思いやられます。そうそうJustsystemもそうだから、そろそろ息の根が止まるかもしれません。 で、次に、evernote のバグで有名なのが、致命的エラーで落ちるようになるという現象。 この現象はさらに昔からあり、evernote のサポートさせられているにわかサポセン組ではかなり有名らしいですね。 2012年9月12日まで遡ることができました。 http://qa.itmedia.co.jp/qa7694862.html これってitmediaのアドレスだけれど、どう見ても OKwab の画面ですね。 「 致命的なエラー 「Evernote.exe v.4.5.8.7356は、問題が発生したため終了する必要があります。 ご不便をおかけして申し訳ありません。」 その後にエラーレポートを送信して下さい的な文章が続きます。 」 対処法は、 ※数行下に「注意」を書いています。その注意をよく読んでから実行してください。 「 Evernoteをアンインストール後、Evernoteのローカルファイルのフォルダを削除してみてください。 」 evernote のローカルフォルダは、evernote windowsデスクトップ版を起動して、ツール→オプションを開くと「Evernote ローカルファイル」という項目があって表示されていますし、なんと自由に変更できるっぽいですね。ここに、全ノートが1個のデータベースファイルになって置かれているという構造のようで、ノートが増えるととんでもない巨大ファイルができそうです。これを削除して、正常化するということは、データベースファイルが壊れたんでしょうね。よくあることです。 ※注意 このフォルダ内に全ノートのデータが入っていますから、これを削除すると全ノートのデータが消えるということです。なので、まず「同期」を済ませて、すべてのノートをweb上に送ってください。また万一の事故に備えて、削除よりは、別の安全なところに「移動」する方が良いですね。 また、削除したあとevernoteを新規にインストールして起動すると、webから全データをダウンロードすることになるので、データ量が多いとかなりダウンロードに時間がかかることが予想されます。ゆっくり待つしか無いでしょう。 まあ、このようなエラーと対処法は、チップスとして知っていれば、実行は簡単で、効果も十分ですので、情報が有るか無いかがきわめて重要です。ということで私のブログにも書いておきます。 さて、相談を受けた人の状態は、上のどの状態とも違い、ある特定のノートを読んだ途端に、上記の「致命的エラー」で落ちるという物で、さらに、エラーで落ちるときに、C++ランタイムエラーが起きているというものです。 いつ頃からなにをしていてそうなるようになったかを詳しく調査・聴取しました(←問題解決には必須) 特徴は、 (1)ある特定のバージョン(4.5.6.6884 public)までは生じず、特定のバージョン以降(4.5.9.7465)すべてのバージョンで生じるという、バージョン依存性がある。 (2)特定のノートを読んだときのみ生じ、それ以外のノートでは生じない、というデータ依存性がある (3)その特定のノートは、他のノートと違い、テーブルとチェックボックスが多量にある (4)エラーは内部エラーでは無く、ランタイムエラーが生じている ということでした。 ここまで分っていれば、テーブルかチェックボックスかあるいはその複合というデータに対する脆弱性が、特定のバージョン以降で発生しており、おそらく、C++のdllがらみのトラブるであろう、と推定されました。 C++のライブラリは、バージョンが上がっていくときにかなりややこしいことになり、ユーザーに常に最新バージョンのランタイムのインストールが求められることと、メーカー側にも、dllの使い回しをせず、バージョンアップや修正が掛かったらすべてのdllをコンパイルし直すなどのこまめな対応が必要です。このこまめな対応で、dllのコンパイルし直していないのがチョボッと混ざっていたりするといつかある時にセキュリティ改善などのための修正バッチが適応された途端にバグりだし、原因が不明(プログラマがいくら自分のコードを見てもそこにはバグは無い)といった、先が見えないバグり方をします。という常識以外に、ランタイムライブラリ自体が、Microsoft側にも多大な責任があるとしか思えないような、複雑な状態も生じています。これを称して私は、Microsoft社提供のご自慢のリアルRPGとか、オープン開発システムと呼んでいます。 一例を挙げると、 ・VC2005では msvcrt.lib をリンクすると msvcr80.dll というのを参照するらしい。VC2010の場合は 、同様に msvcrt.lib をリンクすると msvcr100.dll というのが参照されるらしい。つまり、VC2005とVC2010では、同じ msvcrt.lib をリンクしているつもりでも、その参照先のDLL(ランタイム)が違う ・、VC2005 では msvcrt.lib は msvcrt.dll を参照し、その msvcrt.dll は msvcr80.dll にスルーしていて、VC2010 では msvcrt.lib は msvcr100.dll を直接参照しているっぽいこと。さらに、VC2010 では msvcrt.dll という名前のDLLも存在していて、しかしそれは VC2005のそれとは全く別物 というような状況のため、とある古い時代のソースをコンパイルするとき、 VC2005 の Release 構成でコンパイル → 正常動作 VC2005 の Debug 構成でコンパイル → ランタイムエラー VC2010 の Release 構成でコンパイル → ランタイムエラー VC2010 の Debug 構成でコンパイル → ランタイムエラー というような状況が生じます。 以上は、http://sphere42.mlexp.com/techlib/2010/12/vc2010-r6034.htmlに依ります。 evernote も確かはじまりはかなり古いですし、意欲的に新機能を付け加え続けているようですから、ソースコードは新旧入り混ざって凄まじいことになっているのではないかと推測します。 ということで、今や Microsoft社の仕掛けた、ランタイムトラブル地獄にまっさかさまに落ち込んでいるのではないかと思われます。しばらく新機能開発を中止して、バグ取り、ソースコードを最新のC++で全部書き直しとかしないとそのうち取れないバグが蓄積して息の根が止まるんじゃないですかね? で、相談者と実験を色々してみたところ、原因はチェックボックスの方にあり、1ノートあたり、15000個と16000個との間のどこかに限界があって、それを超えると落ちるようになるということが判明。 こりゃもう、チェックボックスをあまり使わないようにするしかないですね。どうせ、チェックボックス使えるのはWindows版だけだし。あ、チェックボックス機能、バグ多過ぎてweb版やアンドロイド版に移植できなかったのかな? で、evernote社側には、まともに動く古い版(4.5.6.6884)を救済のためにダウンロード可能にしておいて欲しいです。 解決方法は、起動しなくなっている新しい版をアンインストールします。正常動作する古い版をインストールして起動し、新しい版で読めなくなっているノートを表示、サイズの小さい複数のノートに分割する、ということで対応。 これにより、分割後の各ノートもすべて新しいバージョンで読めるようになりました。 その人は、日報みたいな物にテーブルに入ったチェックボックスが何十か(6×8とかですぐ何十かになります)あり、それを毎日あらたに付け加えて行って、2ヵ月になった頃エラーが生じた、ということのようでしたので、月ごとにノートを分割するということで、利用者側としては無事解決。ただ、バグがあるのを利用方法で回避しているだけなので、evernote社側にはバグ潰しの課題が残っています。 ということで、まとめ evernote の既知のバグ:チェックボックスが15000個を超えたどこかで致命的エラーが生じ、以後evernoteを立ち上げることさえできなくなる(4.5.9.7465以降の全バージョンで生じ、2013/8/15時点(4.6.7.8409と5.0.0.980)でも未解決) 回避方法:現バージョンのevernoteをアンインストールして、バグの無いバージョン(4.5.6.6884)を検索してダウンロード、インストールして起動。読めなくなったノートをサイズの小さい複数のノートに分割すし、読めなくなったノート自体は以後開かないようにする(ゴミ箱にでも退避)。その後、現バージョンにアップデートすると、小さく分割されたノートは今度はちゃんと読める。(読めないなら分割の仕方が足りないか、別の理由による異常。)以後、チェックボックスが含まれるノートは、1ノートあたりのチェックボックスが増えすぎないように注意する。 ということで、にわかサポセン、リアルRPGを終了です。所用時間2時間くらい。 ちなみにevernote社の公式サポートセンターは、問題のノートを削除せよの一点張りで、それ以上の問題解決能力無し、そもそも問題の切り分けをしようともしなかったそうです。 最初に書いたひどいエラーを数ヵ月放置するメーカーですから、別に意外ではないですねぇ evernoteは個人でちょこちょこ使うには便利ですが、金払ってビジネスに使っている人はよほど自衛を講じていないとひどい目に合いますよ〜、最初の許諾のところで、ユーザーがどんな被害を負っても、evernotoの会社側は責任を一切負わないって明記してありますからね。←有料ユーザーでも同じです。 ということで、全国のにわかサポセンの皆さん、ひょっとしてなんかのお役に立てるかも、と情報提供です。皆さんもぜひ情報提供をしてくださいね〜〜。(ブログに書いてくだされば、検索で引っかけられますので) 2013.08.12 Monday
かなり前から、firefox で youtube にログインできなくなっていました。ログインが必要なときには、IE を起動してログインしていましたが、改めて取組んでみました。 youtube だけでなくて、特定の、ログイン操作が必要なサイトにアクセスできなくなりことがあるようです。 原因は、クッキーが使用禁止になっているため。 解決法はクッキーを使用許可にする。 ところで、普通はクッキーを使用許可にしてあるはずです。 ツール→オプション→プライバシー→履歴 で、Firefox に というところの選択枝が、 「履歴を記憶させる」 「履歴を一切記憶させない」 「記憶させる履歴を詳細設定する」 と3つあります。ここが「履歴を記憶させる」になっている必要があります。 で、自分の場合、「履歴を記憶させる」にちゃんとなっています。 ところが、これを「記憶させる履歴を詳細設定する」にすると、さらにサブメニューが出てきます。ここの「サイトから送られてきた Cookie を保存する」のところで、 「サードパーティの Cookie も保存する」が「常に」でないといけないようです。が、自分の場合、それもそうなっていました。 さらに、「例外サイト」を開くと、「Cookie フィルタ」という画面が出てきて、ここのサイトで、目的のサイト、youtube ならば、www.youtube.com が「不許可」になっているとアウトなんですね。 で、見てみたら、「不許可」になっていました。いつの間にこんな設定になったのでしょうか? でその設定を選んで、さっくりと「サイトを削除」すると Cookie フィルタから外れて、無事ログインできるようになりました。 普通は、詳細メニューが出て来ない選択枝を選んだときには、その詳細メニューでの設定は無関係になる、という構造でないといけないはずですが、「履歴を記憶させる」の設定でも、Cookie フィルタは作動してしまうようです。とんだ落とし穴でした。 |
カウンター since 2006/12/5
+ LINKS
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ PROFILE
アクセス解析 since 2020/07/19
-降水短時間予報-
・左上の「全国」クリック →全国表示
・全国表示で地図クリック →その地域表示
・画面上下左右にカーソルを合わせる →スクロール
・スクロール表示中の天気予報の地名をクリック →その地方の天気予報サイトを表示
+ STARLIGHT mini
|
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
|
PAGE TOP |