2024.01.03 Wednesday
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森の日溜り猫溜り日溜りでまどろむ猫の夢うつつ
since 2006/10/31 ↓シリーズものの目次を作りました 2009.08.19 Wednesday
以前、「リアルRPG:yy-nifty掲示板へのスパム書込み対策」という記事を書きました。
今度は、別のサイトで使用している、「Designer'sBoard」というPHPで書かれた掲示板へ、同様の、英語だらけのスパムが入るようになりました。 頻度もそう多くはなく1週間に1〜2回、1回に付き、3〜5投稿くらいでしたので、そうウザくはなく、この掲示板は、禁止キーワードや禁止IPアドレスが設定できるようになっているので、コツコツ設定していました。 相変わらず、IPアドレスでの禁止はほとんど意味がないようでしたが、禁止キーワードは結構きいている感じでした。 が、相変わらず、かいくぐってスパム投稿が続くので、ついに同じような、書込み禁止の改造を施そうと考えました。 早速、ネットを検索。それらしいものを幾つかキャッチして、該当箇所に書き込んでみますが、なかなかうまく行きません。 全部とおしてしまったり、全部禁止してしまったりの繰り返しでした。 PHPがさっぱり分からないし、「正規表現」というものも良く分かっていないので、どの次元で引っ掛かっているのか、突き止められませんでした。 結局は、perl 的表現が有効だという情報を得て、前回の記事の方法を真似して他の部分の検索部分などを参考にしながら書いたところ、うまく行きました。 使っているPHP掲示板は、「PHPアイランド」というサイトで無料で提供してあるもの。 バージョンは // Designer'sBoard ver0.7.1 です。 改造箇所は、449行からの「投稿処理」のルーチン。 function regist() の定義の中です。 私は、 // 禁止ワードチェック の処理が終わった後、 // ログ読込&先頭行分解 の前に、以下の記述を挿入しました。 // 自分で追加・ひらがなかカタカナが含まれていない投稿を拒否 if (preg_match("/(¥x82[¥x9F-¥xF2])|(¥x83[¥x40-¥x96])/",$_POST['com']) == false) { error("日本語が入っていません"); } うまくいかない方法がなぜうまく行かなかったのかいまだに謎ですが、とにかくこの方法でうまく行ったので結果オーライということで深くは追究せず 同じ掲示板をお使いの方で、海外からのスパムにお悩みの方はぜひお試しください(^o^)ノ ではでは、みんなで だみんぎーしゃん あっ(-m-) みんなでハピハピ♪ノート〜〜〜 2009.08.05 Wednesday
【ネタバレ】ハリー・ポッター原著第7巻第31章(2/2)、メモ
(第31章前半からの続きです) ●p.500 Mrs Norris とかもいます(Filtch さんの猫です) Aberforth Dumbledore もいます。彼は、スリザリン生を何人か人質にするとか思いつかなかったのかと言います。 Ron と Hermione をついに見つけました。 秘密の部屋に行っていた、と言うのです。 Ron のアイデアだ、Ron はなんて素晴しい!と Hermione は舞い上がっています。 Horcrux を破壊する手段を――Basilisk(バジリスク=2巻で出てきた蛇の怪物、その牙の毒は Horcrux を破壊するほどに強かったので、たまたまではあったがそれとは知らずに、Horcrux であるリドルの日記を破壊できたのでした)の牙を取ってきたのだと。 ●p.501 秘密の部屋に入るには Perseltongue (蛇語)で「開け」という必要があったはずですが、なんと、Ron は、Harry の口まねで入ってしまったのです。Harry が locket (スリザリンのロケット)を開けるときに言ったのを覚えていたようです。 そして、バジリスクの牙で、Horcrux である、Hufflepuff のカップを破壊した、と。 という会話をしていると、大きな爆発音が上でして埃が降ってきました。 Harry も最後の Horcrux がどんな形でどこにあるかわかった、自分が古い「魔法薬」の教科書を隠したその場所に隠してある、と話します。 「必要の部屋」には、Ginny、Tonks そして、Neville の祖母が居ました。 「必要の部屋」は誰かが中にいる間は変化できないのでした。 ●p.502 Neville の祖母が、こちらへ入った最後の人で、Pubの方を塞いできたそうです。彼女は戦いに参加しに出て行きました。 Tonks も Remus のところへと向かいました。 Ginny はこの部屋を出ることを喜んでいるようでした。Harry と Ron はすぐまた部屋へ入るんだよと念を押します。 Ron が、屋敷しもべ妖精も避難させなくちゃと言うと、Hermione が、感動して抱きつき、熱烈なキス。Hermione の足が宙に浮いちゃっています。 「そんなことしてる場合か?」とHarry は弱々しく呟いて待ってますが、いつまで経っても続くので、少し大きな声で「お取り込み中すみませんが、今戦争中なんですけどー」 ●p.503 「だから今しかないだろ?」「diadem を見つけるまでは我慢しろよ」 Ron と Hermione は赤くなって、(落としてばらまいてしまっている)バジリスクの牙を拾い集めます。 部屋から出ると、その数分の間に、城内の様子は明らかにひどいことになってきていました。 緑や赤の光が窓の外すぐそばで光っています。 Ginny には Tonks が付いていて、窓から呪文を掛けています。Aberforth が、Remus は Dolohov と決闘していたのを見たっきりだ、と言います。Tonks は Aberforth について走り去ります。 ●p.504 Harry が「隠し場所が必要だ」と念じながら廊下を折り返し歩くと3回目にドアが現われました。 中に入ると静かです。大聖堂のような広間にうずたかくものが積み上がっています。 が、どこだったか良く覚えていません。Hermione が呼び寄せ呪文を使いますが反応がありません。 Harry が醜い魔法使いの胸像がカツラとティアラとを付けていた様子を説明し、3人で別れて探します。 見覚えのあるものがあるので、近くまで来ていると思うのですが。 ●p.505 前に魔法薬の教科書を隠したときのことを思い出しながら。 と突然「手を挙げろ、ポッター」と後ろから声を掛けられました。 振り返ると、Crabble と Goyle そして、Draco Malfoy です。 「その杖はボクのだ」「今はボクのだ、勝ち取った者の物になる、その杖は誰から借りた?」「母上からだ」という対話。 Ron と Hermione の動く物音は聞こえません。かなり離れてしまっているのでしょう。 Crabbe はニヤニヤしながら、(ハリーを捕まえて)褒美をもらうのだ、と言います。Crabbe の話すのを初めて聞いた、とかHarry は思います。 Draco は Diss-lusion (仮訳:姿隠し)呪文をマスターして、ずっと必要の部屋の前に隠れていたのだそうです。 ●p.506 Ron が Harry に「誰かと話しているのかい?」と言う声が聞こえました。 Crabbe はそちらへ向けて「Descendo!」(“descend”=“降りる、傾く”を連想させる呪文、新出?)の呪文を唱え、諸々のものが積み重なって出来ている壁がぐらぐらと揺れはじめます。 Harry は「Finite」(終われ)の呪文で、それを止めようとし、Draco は、さらに呪文を掛けようとする Crabbe を制します。Harry が探している diadem に興味があるようです。 Crabbe は「Crusio」の呪文を掛けますが、Harry は diadem に突進し、呪文は逸れます。 diadem はどこかに飛んで行ってしまいます。Crabbe の暴走を押えようとする Draco と抵抗する Crabbe。 Hermione が Harry の後ろから現われて Stunning Spell (失神呪文)を放ちます。 ●p.507 Draco がCrabbe を押したので、それは外れました。 Crabbe は、Hermione を「Mudblood」(汚れた血)と呼んで「Avada Kedavra」(死の呪文)を放ち、Hermione は横に飛び退いて逃れます。 Hermione をマジで殺そうとしたことで、Harry の頭の中から他のことは吹っ飛び、失神呪文を Crabbe に。Crabbe が飛び退くとき、Malfoy の杖をはじき飛ばしてしまいます。 Malfoy が殺すな!と叫んで、Crabbe と Goyle が一瞬ためらったその隙に Harry の「Expelliarmus」(武装解除呪文)が炸裂。 Goyle の杖も飛んで行きました。 Hermione と Ron も参加して乱戦に。 Crabbe は「Avada Kedavra」を再度。 Ron と Crabbe がダッシュで走ってきます。 異常に大きな炎が迫ってきます。 「Aguamenti」(水を出す呪文)も焼け石に水です。 ●p.508 Mulfoy が失神した(Hermione が倒した)Goyle をつかんで「走れ!」 Harry 達も、全力疾走、炎が追ってきます。Harry の知らない魔法の炎を Crabbe が呼び出したようです。 炎はいろいろな獣の姿になって全てを飲込んでいきます。 Draco 達はどこかへ逃げ去り、Harry 達は炎に取り囲まれてしまいます。 箒を2本見つけ、Ron と Hermione が片方に、もう一つに Harry がまたがります。 かろうじて炎の顎を逃れて上へ。 出口へ! とその時、かすかに叫びが聞こえました。 ●p.509 Ron が止めるのも聞かずに、Harry は炎の中へ。「もしこれで僕たちが死んじゃうことになったら、殺してやるからな」とRon が Harry に。 Malfoy と Goyle を見つけ、Ron 達と共に、二人を箒に助け上げます。 その時、tiara(diadem) を見つけそれも回収。 なんとかギリギリで、炎に捕まらずに、部屋の外へと飛び出しました。 ●p.510 ようやく外へ逃れて、Malfoy は「Crabbe、Crabbe」と叫びます。「ヤツは死んだ」とRon。 城内の戦いはますます激しくなってきています。 Ginny が居ません。Malfoy と Goyle は杖無しで倒れ込んでいます。 diadem からは、血のようなものが流れ出していて、それから震えて二つに割れました。小さな叫び声のようなものがそれから聞こえました。 「Fiendlyre」に違いない、と Hermione。Horcrux を破壊できる強力な炎。 ●p.511 だけれど、とても危険で使う気のしない魔法。 Ron も Hermione も髪は焦げ顔はすすけて黒くなってます。 しかし、これで後はヘビを倒すだけになりました。 Death Eater 達が Hogwarts 城内に侵入してきています。Fred と Percy が戦っています。3人は応援しに行きます。 Percy が戦っているのは、Thicknesse 大臣でした。「辞めるって申し上げましたっけ?」 死喰い人を失神させた Fred が、Percy が冗談言うのを聞けるなんて思わなかったぜ」と言います。 その時、大爆発が起り、Harry は吹き飛ばされて宙を飛んでいるのを感じました。 ●p.512 気が付いたときには、瓦礫に半分埋っており、冷気が入ってきていて、城の壁が恐ろしい攻撃によって吹き飛ばされていました。 頬に感じる生暖かい感じから、ケガして出血していると分かります。 恐ろしげな叫び声が聞こえ、Harry は立ち上がりました。 壁が吹き飛ばされたあたりに赤毛が3人集まっていました。 Fred が、最後の笑いの名残を残して、死んでいました。 第31章、終わりました。 なんと、Fred が死んじゃいました。出版前の対談で予告されていた、重要な人物の死は Fred でしたか。 とても、長い章で、迫り来る戦いの生々しさ、必要の部屋での間一髪の脱出、と手に汗を握る展開。ロンハーの絡みのシーンも そして最後の……。長いだけでなくて、とても重い章でした。 しかし、Horcrux を破壊するミッションも、とうとう、最後の1ステップを残すのみとなりました。 2009.08.05 Wednesday
【ネタバレ】ハリー・ポッター原著第7巻第31章(1/2)、メモ
J.K.ROWLING HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS --- CHAPTER THIRTY-ONE --- The Battle of Hogwarts (p.489 - p.512) (2009.5.3 - 2009.6.7) おお〜っ。そのものズバリ、「ホグワーツの戦い」というタイトルです!! いよいよですね〜〜。クライマックスに突入です。 しかも、この章は長いです。 さて、どうなるのでしょうか〜〜。ハラハラ、ドキドキ。 ●p.489 大広間では、生徒達が集められ、McGonagall 教授が避難の説明と指示をしています。 多くの生徒は立ち竦んでいる感じでしたが、Ernie Macmillan は立ち上がって、ここに残って戦いたい生徒はどうすればいいんですか?と質問します。 (魔法使いの成人の)年齢に達している生徒には残って戦う許可が出ました。 Slytherin のテーブルから、Snape教授はどうしたのですかという質問がありました。 「彼は、良くある言いまわしを使っていえば、ずらかりました」と ●p.490 McGonagall 教授が答え、Gryffindor、Hafflepuff、Ravenclawの寮生から喝采が上がりました。 Harry は、Ron と Hermione とを探しています。 McGonagall 教授の話が終わらないうちに、Voldemort の魔法の声が響き渡りました。 「Give me Harry Potter」(Harry Potter を引き渡せ)とVoldemort は繰り返します。真夜中まで猶予を与える、と。 Slytherin のテーブルから Pansy Parkinson が立ち上がって、Potter はあそこよ!、誰か捕まえて、と叫びます。 Harry が何か言う前に、まずGryffindor 生達が、そして続いて Hufflepuff 生達と Ravenclaw 生達も立ち上がって、Harry にではなくて、Slytherin 生達に向き合いました。 ●p.491 皆、杖をスリザリン生達に向けています。 McGonagall 教授は、Parkinson に、まず最初に避難しスリザリン生達がそれに続くよう指示しました。 スリザリン生のテーブルは完全に無人になり、Ravenclaw 生のテーブルにも Hufflepuff 生のテーブルにも上級生が多少残っており、Gryffindor 生のテーブルには大勢が残って、MaGonagall 教授は、今まで話していた教壇からわざわざ降りて、歳の行かない者を避難させなければなりませんでした。 真夜中まで30分しかありません。教授方と不死鳥の騎士団との間で作戦はもう打ち合わせもすみました。 ●p.492 McGonagall 教授に、「捜し物があったのではないのですか」と言われて、初めて Horcrux のことを思い出す Harry。(←それでいいのか) Ron と Hermione の助け無しでは、考えがまとまらない Harry。 Marauder's Map(忍びの地図)を出して探しますが、避難中の生徒達のドットが密集していて探せません。 Voldemort は、Harry が Ravenclaw 塔に侵入するだろうと予想した。まずそこからだ。落ち着いて考えようとします。 どうしてVodemort は Slytherin 生なのに、生きてる人はだれも見た記憶がないという Ravenclaw の宝冠をRavenclaw 生達に見つからずに手に入れることが出来たのだろう。 ●p.493 ハッと気が付きます。最後の望みを追って、必要の部屋に向かって行列して押し合いへし合いしている低学年の生徒達の脇を脱兎の如く駆けます。 Harry が声を掛けたのは、Gryffindor 塔のゴースト、Nick です。 Ravenclaw 塔のゴーストについて尋ねます。その名は、Gray Lady だそうです。 髪の長い若い女性のゴーストです。Harry を見ると眉をひそめて壁へと消えていきます。 Harry は後を追いかけ、 ●p.494 声を掛けると、戻ってきてくれました。 髪が腰まである美しくてしかし傲慢な感じの女性でした。 Ravenclaw の diadem について尋ねますが、はじめ拒絶気味な対応をされます。 歴代の生徒達から質問攻めにあってきたようです。 Voldemort を倒すことに関係していると言って、ようやく話をしてもらえそうです。 (話の途中で、人間ならちょっと顔を赤らめるところをゴーストではちょっと不透明度が強くなるという表現が入っていました)。 Gray Lady の母親の diadem ということのようです。(ということは Gray Lady はホグワーツ創始者の一人である Ravenclaw の娘ということになりますね) ●p.495 Gray Lady の生前の名は、Helena Ravenclaw。 その後なかなか話をしてもらえません。何か知っているのだったら当然 Dumbledore や Flitwick に話してるはずだよな〜と諦めかけた頃、Gray Lady が話し始めます。 Helena Ravenclaw は、母親からその diadem を盗んで、家出をし。母親は diadem をずっと所持しているフリをし。重い病気になり、娘を捜させるのに、Helena Ravenclaw に恋して求婚したが断られた経歴の男に頼みました。その男は、Helena が逃げ込んだ森まで来て、Helena が帰ることを拒んだとき、元々気の短かったその男(男爵)は Helena を刺し殺しました。 ●p.496 その男とは、Bloody Baron (血みどろ男爵)。 そして、男爵は我にかえって後悔し、自殺しました。 diadem はその森の木の洞の中にある。 Albania (アルバニア)の森。 Harry は閃いた。以前にこの話を誰かにしましたか?と尋ねます。 Tom Riddle が上手く取り入ってその話しを聞き出したのでした。 Voldemort はそうやって diadem を入手し、どこに隠したのでしょうか? ●p.497 考えて、ホグワーツで働きたいと言ってきた晩だ!と、結論が出ました。 勝手に結論を叫んで、Gray Lady を空中に置き去りにしたまま、Harry は駆け出します(ちゃんとお礼は言ってます)。 真夜中5分前でした。 最後の Horcrux が何かは分かりましたが、どこかはさっぱり分かっていません。 考えながら歩いていると、突然、大音響と共に窓が砕けました。 Grope が Hagrid と fang を窓から投げ入れたのでした。 外では戦いが始まっています。真夜中になったのです。 ●p.498 城の中もあちらこちら戦いの影響で壊れたりしています。 Ron と Hermione を探して適当に廊下を曲がりながら、Harry はついに思い出しました。 醜い年老いた魔法使いの彫像、カツラと古い宝冠をかぶっていた彫像を。 ついに、Horcrux がどこにあるのか分かりました。 Tom Riddle は傲岸だったので、自分だけがあの部屋の秘密を発見できたと考えたに違いありません。 ●p.499 模範的な人はあの場所を知ることが出来なかったけれど、Harry は模範生の道を踏み外していたので Voldemort ともどもあの場所を発見できたのでした。 Harry が進んでいくといろいろな人たちと行き違います。Sprout 教授と Neville と大勢の生徒が耳栓をして Mandrake の鉢を運んでいます。別のところでは騎士団の面々がいます。Lee Jordan と Hannah Abbott もいます。 |
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