森の日溜り猫溜り

日溜りでまどろむ猫の夢うつつ
since 2006/10/31

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    【ネタバレ】ハリー・ポッター原著第7巻第24章、メモ(2/2)
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       第24章の後半です。




      ●p.395
       Griphook の話からすると、魔法族は他の種族に杖を持つ権利を与えず、杖の秘密を独占しているということになるようです。
       Ron が反論して、Griphook の機嫌を損ねてしまいますが、Voldemort が勢力を増すにつれて、魔法使いは goblin を支配下に置き、elf を惨殺しているのに魔法使いの誰が抗議をしているのかという Griphook の怒りに、Hermione が説得。自分たちがしている。それに、「Mudblood」は、虐げられている方。Dobby を自由にしたのは Harry。自分たちは何年も、elf を自由にする活動をしてきた。(など、ここで Hermione の信念とこれまでの行動までが Griphook の説得に役に立ってます)。
       Lestrange の金庫で何を探す?と突然 Griphook が尋ねます。


      ●p.396
       「入っている剣は偽物だということはすでに判ってるのだし。」
       入っているのは剣だけじゃないでしょう?とカマかける Harry 。しかし、goblin の職業倫理とでもいう感じで、個人情報の流出(^^)を拒否されます。
       君無しでは、不可能なんだ、という言葉で多少の良い反応を得たものの、Skele-Gro が効き終わったようだ、眠りたい、と部屋から追い出されてしまいます。
       部屋を去りぎわに素早くGryffindor の剣を取る Harry。抵抗はされませんでしたが、Griphook の恨みがましい目が。
       Hermione が二人をドアからまだ暗い廊下へ引っ張っていって、「それって、Horcrux が Lestrange の金庫にあるってこと?」と。(さすが Hermione ですね〜。頭の回転が速い!。)
       自分たちが金庫に入ったと思ったときの Lestrange の狂乱ぶりから、Harry は推測したようです。


      ●p.397
       そのことを話し合っている間に、Harry の傷跡が痛みますが、Harry は無視します。
       Voldemort は、Gringotts に鍵を持っている人々を妬んだだろうし、それが魔法界に所属しているという現実的な象徴だったのだろう。また、Lestrange 夫妻は、もっとも忠実なしもべで、Voldemort も夫妻を信じていた。復活した夜にそれを聞いた。しかし、金庫に入れたものが、Horcrux だということは、言ってはないだろう。Malfoy にも、日記について真実は言ってなかったようだし。
       次は、Ollivander。部屋をノックします。弱々しい返答がありました。
       しばらく Ollivander の姿の描写があります(省略)


      ●p.398
       Ollivander さんの方は、Harry に救出のお礼を丁寧に述べます。(このあたり goblin の言動と対照的ですね)
       傷跡が痛んでいます。Voldemort を阻止するにはもう時間がないことが判ります。Griphook に先に会うと決めたときに覚悟はしたはずだったのですが震えが来ます。
       気持ちを静めて Ollivander さんとの会話です。
       まず自分の折れた杖を見せますが、やはり修理不可能だそうです。覚悟はしていたもののやはりショックです。
       次に、手に入れた2本の杖を見てもらいます。
       クルミとドラゴンの心線。云々。


      ●p.399
       Bellatrix Lestrange の杖です。
       もう一本は、サンザシと一角獣の毛。Draco Malfoy のものだった。
       「だった」と過去形のところから、杖の持ち主がどう決まるのかという話に。
       杖にも依るし、手に入れ方にも依るけれど、杖が打ち負かされれば、杖の忠誠は移行する。
       杖が魔法使いを選ぶ。しかし、そうでない杖でも使うことはできる。しかし最高の結果は魔法使いと杖との相性が一番強いときである。
       Ron は Wormtail から奪い取った杖を見せます。
       栗とドラゴンの心線。Ollivander さんは、誘拐されてすぐ、この杖を作らされたのだそうです。


      ●p.400
       Ronが使うに当たって、ほかの杖よりもよく従うだろうと言うことです。
       杖の主になるには、前の主を殺す必要はない。
       殺人によって手を渡っていった伝説に杖について尋ねます。
       それはただ1本の杖だけのことだろうと。
       例のあの人がその杖について非常に関心を持っていたことなど、何故それを知っているのか?とOllivander さんは怯えています。
       双子の芯についてはOllivander さんが話し、人の杖を借りるように言った。
       それでも Harry の杖が勝ったとき、Ollivander さんにはその理由は分からなかった。


      ●p.401
       そのあとで、例のあの人は、殺人によって人の手を渡る伝説の杖について、Ollivander さんに尋ねたのです。Deathstick あるいは Wand of Destiny もしくは Elder Wand と呼ばれる杖について知っている限りを話した、と。Hermione はびっくりしています。
       例のあの人は、ずっと Ollivander さんの作った杖で満足していましたが、双子の芯のことが判ってからは、ハリーの杖を打ち負かすためだけにもっと強い杖を探し求めはじめました。
       しかし、例のあの人は、Harry の杖が壊れたことを間もなく知るでしょう。
       Hermione の杖と、リンボクの杖を Malfoy 邸に置いてきてしまったのでそれを直前呪文によって調べれば判ること。
       闇の帝王はもはや Harry を打ち負かすために Elder Wand を求めているのではなく、最強になるために所有すると決めている、とのことです。「Elder Wand の所有者は常に攻撃される恐れがある。



      ●p.402
       しかし、それを所有した闇の帝王ということを考えてみると、実に恐ろしい強大さだ」と、Ollivander さん。
       Hermione が、Elder Wand は実在するのかと確認。
       Ollivander さんは肯定。持ち主が変わるときに持ち主を殺す必要があるかどうかは判らないけれど。
       Ollivander さんが、Gregorovitch がその杖を持っていると例のあの人に言ったことを Harry が確認。どうして知っているのかと恐れるOllivander さん。
       また傷跡が痛み、Hogsmeade の通りがチラリと見えました。
       Gregorovitch が Elder Wand を持っているというのは、Harry が生まれる前からの、噂だそうな。


      ●p.403
       Gregorovitch 自身が流した噂だと Ollivander さんは思っています。
       最後に、Deathly Hallows について尋ねる Harry。Ollivander さんは何も知らないようです。
       会見は終わりました。
       Harry は二人を連れて、皆がいる台所にいるのを見ながら庭に出て、Dobby の墓の所まで来ました。痛みがまたひどくなってきて、入り込んでくる映像を閉め出すには多大の努力が必要でした。
       Harry は、二人に説明します。Gregorovitch は Elder Wand をずっと以前に持っていて、例のあの人が彼を発見しようとしているのを自分は見た。見つけたときには、Gregorovitch は、すでにその杖を持っていませんでした。Grindelwald に盗まれたのです。


      ●p.404
       Voldemort は、Hogwarts の門に居ました。(←Harry に見えるビジョン)。

       ビジョンが見えてますが、Harry は二人に説明を続けています。
       Grindelwald はその杖で強大になり、最高潮の時、Dumbledore が彼を打ち負かして Elder Wand の所有者になりました。
       その杖は、今は Hogwarts にあります。
       「取りに行かなきゃ、例のあの人がそれを取る前に」と Ron。
       それをするにはもう遅い、と Harry。
       「いつからそれを知っていた、何で時間を無駄に費やした」と声を荒げる Ron。
       「Hermione が正しかった。Dumbledore は、自分に Elder Wand ではなくて Horcrux を入手して欲しかったのだ」とHarry。
       ここで、Harry は完全に、Voldemort のビジョンに入ります。
       Snape とともに、グランドを湖目指して進みます。
       Voldemort は後で城で会うと言って、Snape を帰らせます。


      ●p.405
       Voldemort は自分自身に Disillusionment Charm (目くらまし呪文)をかけました。
       Voldemort は、白い大理石の墓のところへ来ました。古いイチイの杖を振り上げます。この杖に何とふさわしい最後の術であることか。
       Voldemort は、Dumbledore の墓を暴き、遺体の手の下にあった杖を奪ったのでした。


       第24章、終わりました。
       この章の中で、色々な謎が解かれています。
       しかし、それにしても、グリンゴッツ銀行の金庫破りをしなくちゃならなくなるとは。以前の、魔法省侵入より遥かに困難なミッションになりますね。いったいどういうことになるのでしょう。



      この章(第24章)前半へ


      | 不思議猫 | ハリー・ポッター | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
      【ネタバレ】ハリー・ポッター原著第7巻第24章、メモ(1/2)
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        J.K.ROWLING
        HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS

        --- CHAPTER TWENTY-FOURE ---

        The Wandmaker

        (p.386 - p.405) (2008.8.3 - 2008.8.17)

         タイトルは「杖作り」ですね。「杖作り職人」とした方が意味は正確かもしれません。


        ●p.386
         昔の悪夢に沈み込みかのようです。一瞬、高い塔の根元で Dumbledore の死体のそばに跪いているかのようでしたが、実際には、Bellatrix の銀のナイフを突き立てられた、草の上に縮こまった小さな死体を見つめているのでした。
         結局正しい場所にたどりついたのではありました。Bill、Fleur、Dean、Luna が集まってきました。姿の見えない Hermione のことを尋ねると、Ron が部屋に連れて行ったけれども、大丈夫だということでした。
         ハリーは Dobby の身体からナイフを引き抜き、上着を掛けてやりました。どこかからか潮騒の音が聞こえます。
         Dean が怪我をしている Griphook を家へ連れて行きます。
         ハリーは茫然としたまま、Bill の提案に従って Dobby を埋葬することになります。その時、また傷跡が痛み出し、心の一部で、望遠鏡を逆に覗くように遠くに、激怒した Voldemort が Malfoy 邸で誰かを罰しているのを見ました。Voldemort の怒りは大変なものでしたが、Dobby への哀しみがそれをやわらげ、Harry にとっては、遠く彼方の虚空から辿り着く潮騒のようなものになっていました。


        ●p.387
         魔法でじゃなくて、ちゃんとやりたい、と Harry は言いました。
         Bill が示した、庭の端の茂みの間の場所を Harry は掘りました。その努力が Dobby への手向けであるかのように。
         傷跡がまた痛み出しましたが、ハリーはそれを克服しました。Sirius への哀しみに満ちているときには Voldemort は Harry を支配することができませんでしたが、同様に、Dobby の死を悼んでいる Harry の中へ Voldemort の思考が侵入することはできなかったのです。
         掘りながら、Malfoy 邸での出来事が思い出されます。Harry はもはや死の秘宝を求める気持ちはありませんでした。
         Wormtail が知らず知らずに情けの気持ちを瞬間だけでも持ったがために死んだこと、そういうことを Dumbledore は予知していたのでしょうか。彼はどこまで判っていたのでしょうか。
         Ron と Dean がやって来ました。気がつくと夜が明けかかっています。


        ●p.388
         二人とも鋤を持参していて、一緒に穴を掘りました。
         Dobby を掘った穴に安置していると、Bill と Fleur と Luna と Hermione も加わりました。Fleur のエプロンのポケットからは Skele-Gro(骨生え薬)のビンが突きだしています。Hermione は青い顔をして足元が覚束ないです。さっとRon が腕を回します。
         Dobby の死は、Dumbledore の葬儀のような立派な葬儀にふさわしいと思いますが、現実は茂みの間の粗末な墓です。
         何か言わなきゃ、と Luna が言い、まず自分から見送る言葉を述べました。


        ●p.389
         続いて、Ron、Dean と短い言葉を言い、Harry も万感の思いがありましたが「さようなら、ドビー」とだけ言いました。言うべきことは Luna がちゃんと言ってくれてます。Bill が杖を上げ、土をかぶせ、土がこんもりと盛り上がりました。
         Harry はしばらく一人で墓のそばに残りました。
         Harry は丸い石を枕のように墓に置き、杖を取ろうとして、誰のかもう良く分からない杖が二つポケットの入っているのに気付きました。そのうちの親しみやすげな短い方を取って石に墓碑銘を刻みました。

         自由な妖精 Dobby ここに眠る(Here lies Dobby, a Free Elf)

         Harry が家に入ると、みなリビングにいて Bill が話をしていました。


        ●p.390
         ちょうど、Ginny が無事だという話でした。Ron が Harry と一緒にいるということが Death eater 達にバレてしまったので、Burrow を引き払って Muriel のところへ移ったということです。
         そこは、Fidelius Charm (忠誠の術)で守護されているそうです。このコテージも同じ術で守られています。
         Griphook は、Skele-Gro を飲んで快方へ向かいつつあり、Ollivander ともども回復してきたら、Muriel 宅へ移動する予定だと Bill は言います。強い言葉で、駄目です、その前に二人と会わなくてはなりません、とても重要な用件件があるのです、と Harry。みなが注目します。
         台所で手を洗います。そこから美しい夜明けが見えます。墓を掘りながら思った色々な考えが蘇ります。
         鏡の断片に刺すような青い目が見え、そして助けが来た。
         『ホグワーツでは、助けを求めるものにはかならずそれが与えられる。』(←かつての Dumbledore の言葉)


        ●p.391
         美しい夜明けにも、居間の皆の話し声にも心動かされず、夜明けを見ながら、今までになく核心に近づいていると感じました。
         傷跡もいまだ痛んでいて、Voldemort もまた核心に近づいているとわかりました。
         理解はしたけれど、どうしていいかは判りませんでした。直感と脳みそとは意見が食い違っています。
         Dumbledore は Ron のことを判っていて Deluminator を渡しました。Wormtail のことも判っていました。
         そして自分のことも? 知って欲しかったが探して求めて欲しくなかった? そのためにこんなややこしいことを?
         Harry は、すぐに、秘密裏に別々にOllivander と、Griphook とに会わなければならない、と要望。しかも、理由は一切言えない。


        ●p.392
         Bill がそれを了承。どちらから?と聞かれて、ためらいます。もう時間がない。Horcruxes か Hallows か。
         Griphook と、Harry は言いました。重大な決断をしたのです。心臓がどきどき言っています。
         Hermione と Ron にも同席を求めます。
         Bill の案内で2階に行くと3つドアがありました。そのうちの一つに通されます。Griphook も連れてこられました。Gryffindor の剣をしっかり握っています。


        ●p.393
         goblin の姿の描写がしばらくあります(省略)。
         Griphook は、Harry が自分の金庫に行ったときに案内したゴブリンでした。
         どんなふうに話を進めていったらいいのか、戸惑っているハリー。
         (屋敷しもべ)妖精を埋葬した、と、責めるような感じで Griphook が言います。
         良く主旨が判りません。
         「ゴブリンを救った」とさらにGriphook が言います。「ここに自分を連れてきて助けた。変な魔法使いだ」
         何が言いたいのか、だから何なのか、は良く分かりませんが、ようやく、「助けが欲しい」と Griphook に言います。


        ●p.394
         「Gingotts の金庫破りをしなくちゃならないんだ」(いきなりの爆弾発言ですね)
         傷跡がまた痛み、ホグワーツの建物のシルエットが見えます。でも、まずこちらから片付けなくてはなりません。Harry はそちらの方に対しては心を閉ざします。
         さすがのゴブリンも驚いたようです。思わずオウム返しに聞き返します。そして、「不可能だ」
         しかし現に、Harry が訪れたその日に金庫破りがあったことを言い返します。
         ゴブリンは気分を害します。
         機嫌を損ねないように用心しながら続けます。Harry が入りたいのは Lestrange の金庫。
         できっこないと突っぱねる Griphook になおも辛抱強く話します。
         私利私欲のためではないんだ、と。
         『個人的な利益を求めてはいないということを私が信じる魔法使いがもしいるとするならそれは、Harry Potter だけだ。goblin や elf は杖遣い(直訳は杖持ち)たちから保護されたり尊重されたりすることになれていないが、あなたは今夜そうした。』


        この章(第24章)後半へ続きます。



        | 不思議猫 | ハリー・ポッター | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
        凹んだ orz ・・・ 掲示板がさくっと削除された!
        0
           私の初めて作ったサイト「不思議猫の森」に設定していた、「掲示板」が消滅していました。
           レンタル掲示板。最初はそんな規定はなかったように思ったのですが、いつの間にか90日間アクセスがない掲示板は削除します、てなことになってしまっていて、大体月1回はメンテのためもありアクセスしていたのです。ここ数年間実質書込みは無し(閑古鳥鳴いてるサイトです汗)でしたが、スパム書込みが時々ありまして〜わーい

           ところが、今日久しぶりにメンテにいったら、さくっと無くなっていたわけです。記録を調べてみたら、前回メンテに行ったのは、4か月前・・・・・・orz

           夏の間中、すっかり掲示板のことを忘れていたわけで。

           スパム書込みも意外な効能があったのだな〜と、今になって思い、過去にスパム書込み退治のためにせっせと書込み禁止urlに設定したことを悔やんでますわーい


           あああ〜〜〜2002年〜2003年の頃の書込みたくさんあったのにな〜〜〜



           自前で掲示板を設置することも可能なので、期限付きのレンタル掲示板ではなくて、自前でCGI掲示板を設置するつもりですが(果して書込みがあるのか心もとないですが)、選択から始めなきゃ〜と思うと、気力が上がりません。



           ちなみに、JUGEM のブログは、そのサイト内にある雑記帳という位置づけで、freeml は、更に JUGEM の下流にある(JUGEM を外部ブログとして読み込む)という構造です。ただし最近はその最下流に直接書込みするだけということも増えてますね〜〜。その分上流がお留守になってたわけで〜〜〜汗

           ま、とりあえず、1カ月くらいの内には新掲示板設置の方向で・・・・・・斜め向きに検討中ラッキー


          ではでは、みんなで みんぎーしゃん あっ(-m-)わーい みんなでハピハピ〜〜〜るんるんるんるんるんるん
          | 不思議猫 | ネット | 01:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
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