森の日溜り猫溜り

日溜りでまどろむ猫の夢うつつ
since 2006/10/31

 ↓シリーズものの目次を作りました
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    エル・ガーラのクリスマスツリー
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      昨日天神を駆け足で通り過ぎましたので、どうせならとエル・ガーラ通過で写真を通りすがりに3枚撮りました。
      ツリー1(写真1)南側から北側へ向けて通り過ぎました。南側の入口を入ると、こんな感じ。普通サイズの比較的地味なツリーがたくさん並んでいて、その向こうに巨大な電飾ツリーがラッキー。この位置からは全体が見えません。


      ツリー2(写真2)全体が見えるところまで来てパチリ。写ったのをみると、もう少し接近しても良かったようですね。この前は上が切れちゃってたので、少し余裕をみました。ピントを自動に設定していますが、そうすると、シャッター押してからピントがグルーーんと動いて、それから戻ってきて適当なところでシャッターが切れます。グルーーんと動く時に画像のサイズが結構大小変化します。なので、構図にぴったり納めるには試行錯誤が必要。今回は、時間がないので・・・。


      ツリー3(写真3)1メートルの距離まで近づいて撮影。内部のピンクの光は、この距離からみてもどうなっているのかは良く分かりません。このツリーのコンセプトは、ダイヤモンドがどうのこうの、と説明書きがありました。詳しくは、みえさんの日記の方をご覧ください汗


      昨夜は爆睡したので、上げられませんでしたわーい

      ではでは、みんなでやわらかラッキー みんなでハピハピ〜〜〜るんるんるんるんるんるん

      | 不思議猫 | 季節もの | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
      (日記)秋の風景、花、月、ホークス、ツリー
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         11月23日は、勤労感謝の日。この日から、3連休の方もたくさんいらっしゃったと思いますが、良い天気晴れにも恵まれていいレジャー日和でしたラッキー
        私は、所用で山口県の某所へ。3時間かけて行って1時間で用事を済ませ、3時間かけて帰ってきて合計7時間。はぁぁ汗

        秋の風景1(写真1)途中の道沿いの秋の風景。状況が許せばゆっくりと川沿いを散歩したかったのですがたらーっ


        秋の風景2(写真2)小川を覗き込むと、かなり綺麗な流れが見えました。人家は多少あるのですが、ゴミ一つないし。


        秋の花1(写真3)こんな花が一杯ラッキー ポポポの花(ヒメツルソバ)を大きくしたような感じです。


        秋の花2(写真4)実は段差の下に咲いているので、近くには寄れないのですが、少しでも手を伸ばして撮ってみました。折尺忘れたので、サイズの参照ができませんね。直径2〜3センチくらいの印象でした。


        秋の花3(写真5)白と赤と咲いていましたが、こちらは赤い花の群。


        秋の月(写真6)帰りに何故か渋滞。おにぎりを買いにコンビニへ立ち寄りました。駐車場で、満月? 大きな大きな月が出迎えてくれました。こんなに大きければしっかり写るんじゃないかと思いましたが、写真に撮ってみるとやっぱりこのサイズ。でもほら、ちょっと月の模様が見えるでしょ??? やっぱりいつもよりは大きく写ってます??


        ソフトバンクホークスショップ(写真7)おにぎりをかじりながら、ようやく渋滞を抜けて高速に入るともう真っ暗。遅くなったので夕食はSAで取ることにして、古賀のSAに寄りました。いつの間にこんなショップが?? こういうの見ると、このあたりはホークスの「勢力圏内」って感じですねわーい


        ソフトバンクホークスクリスマス箱(写真8)クリスマスバージョンの箱が。なんだか気になります。中に何が入っているかとかはまったく表示なし。というか空箱です。後で考えれば、クリスマスプレゼント用の包装用箱だったのでしょうか。


        ということで、23日は終わりました。

        24日は、大猫神さまの秘密のミッションにて神猫界へ小旅行。(普段私が居るのは格下の化猫界)。これで1日潰れました。
        これは帰り着いたときの、福岡空港第3ターミナルの飾り。

        博多祇園山笠(写真9)到着ロビーの一番奥に鎮座ましましている新愛染明王。博多祇園山笠振興会と書いてあります。博多の雰囲気もりもりかもしれませんが、なんとなく季節外れのような汗


        クリスマスツリー1(写真10)ようやく季節の飾りがわーい なんだか少し傾いているようですがラッキー


        クリスマスツリー2(写真11)もう一つ。大分下僕界(人間は下界と呼んでいるようですが)の雰囲気が感じられるクリスマスツリーですわーい


        ということで24日も終り。

        今日は25日、目が覚めたら既に半分終わってました〜〜汗
        でもとても良い天気です。洗濯物もどんどん乾きそうわーい 干し終わったら、お散歩に行こうかな〜〜るんるん

        ではでは、みんなでやわらかラッキー みんなでハピハピ〜〜〜るんるんるんるんるんるん

        | 不思議猫 | 季節もの | 13:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
        キャナルシティのクリスマスの飾り
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           昨日、今日と、かなり冷え込んでいます。もう冬の空気、日差しもかなり低い位置から射すようになりました。
          今日は、キャナルシティを急ぎ足ながら通過しましたので、通りすがりの写真をどうぞ(^o^)ノ

          クリスマス1(写真1)北側から南側へ向かって、地下1階を通り抜けています。北側の道路から地下1階に下りるとまず迎えてくれるのが、この背の高いクリスマス・ツリー。画面におさまるかと心配しましたが、案の定てっぺんの星?だったか先っぽが写っていませんでした orz


          クリスマス2(写真2)その大きなツリーの根元です。光のトナカイが2頭いました。ツリーの反対側(左側)にもいます。


          クリスマス3(写真3)少し南側に歩いていくと、キャナルの中にパラソル型のツリーの飾りとここにもたくさんのトナカイたちが居ました。


          クリスマス4(写真4)白いツリーの林。本当に雪が積もっているように見えました。ラッキー


          クリスマス5(写真5)その手前にいるトナカイのアップですわーい


          クリスマス6(写真6)さらに進んでいくと、中央ステージのところに出ました。ちょうどどこぞの子供さんが戯れてらっしゃったので(←不自然な日本語)そのまま撮りました。後ろ姿だから網掛けなくても大丈夫でしょう。後ろは噴水の水です。ちょうど日が当たっていて、噴水の水しぶきが真っ白に見えてこれもまた雪のように見えたり、氷のカーテンのように見えたりで、幻想的でしたるんるん


          クリスマス7(写真7)先ほどのところからは、噴水は綺麗でしたが、逆光になっていたので南側に回ってから、中央ステージのところの飾りを撮ってみました。こんな感じです。


          クリスマス8(写真8)中央ステージの上空にも飾りがありました。ずっと南に回り込んでから撮ってみました。下の方に人が写っているのでサイズが分かると思いますが、かなり大きいです。ここは地下1階ですが、地上1階か2階から見た方が良く見えたかもしれません。午後の日差しが直射して、まばゆく白く光っていました。


          クリスマス9(写真9)中央ステージのさらに南の方、こういう飾りがありました。白い布のツリーは少し幽霊みたい汗 光の雪は雪印のネオンサインみたい汗


          クリスマス10(写真10)そのさらに南側、水の小さなたまを吐き出す小さな噴水のあるところ、そこは、雰囲気が違っていてメルヘンチックわーい


          クリスマス11(写真11)その続きの部分です。小さな街並みわーい 童話の世界ですねぇ。左側にチラッと見えている少し緑色の猫の耳にも見える作り物は、門で、ここからキャナルの中に作られた島のようなところへと渡り小径が造られていました。


          クリスマス12ゲートを通りすぎてさらに南側。やはり同じような、メルヘンティックな小さな街の建物達です。ん?風車小屋がありますねわーいなんだかお菓子の家みたいです。このあたりはハロウィーンの時には案山子が立っていたところ辺りですラッキー


          ということで駆け足で通り過ぎながらバタバタと撮った写真でした。夜に撮れば?とも思いましたが、夜は多分、撮るのが難しいだろうと思い、それは多分、UZOUさんとかどなたか良いカメラを持ってらっしゃる方がお撮りになると思い、お任せすることにしましたラッキー 期待の目('_' )

          ではでは、みんなでやわらかラッキー みんなでハピハピ〜〜〜るんるんるんるんるんるん

          | 不思議猫 | 季節もの | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
          【花写真】ローズマリー、ガーベラ、ヒメツルソバ、ランタナ、カタバミ、タマスダレなど
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            今日は17日、旧暦10月8日、月齢7.2、暦には、「冬時雨」と書いてあります。
            「時雨」(しぐれ)→「晩秋から初冬にかけて、晴れていた空がにわかに暗くなり、ハラハラと雨脚軽く、降っては止み、止んでは降りを繰り返す通り雨。」
            「冬時雨」(ふゆしぐれ)→「時雨は冬だが、晩秋の時雨もあり、区別するため。」
            以上、「冬の雨」のサイトからでした。
            さて、今日の写真は、最近のもの、11月3日撮影分からです。
            (写真1)
            ローズマリー10月28日の写真の続きです。ローズマリーだと、marukoさんから教えていただいてます。葉っぱを中心にとって見ました。10月28日の写真5に加えてご覧くださいませ。



            (写真2)
            ハーブ2これもローズマリーでしたっけ? 2週間経ったら何を撮ったのか忘れてしまいました。



            (写真3)
            ハーブ3こっちはラベンダーの葉っぱでしたっけ? 10月28日の写真6〜7の葉っぱのようです。



            (写真4)
            ハーブ4これもさらに別の種類のラベンダー??


            (写真5)
            ガーベラこれは、10月28日の続きの写真13のところのガーベラ。画面に入りきれませんでした汗



            (写真6)
            不明の花これは、11月14日の写真1の名前の分からない花のアップです。やはり花びらが落ちたのではなくて最初からこんな花びらのようです。



            (写真7)
            ヒメツルソバこれは、10月28日の続きの写真9のヒメツルソバです。白い花もあります。小さな一粒一粒の花は開いていないように見えます。



            (写真8)
            落ちた柿道路に柿が落ちていました。鳥が食べて落としたようです。木になっている柿の写真を撮ろうと上を見上げましたが、葉っぱの陰に隠れてうまく見えませんでした。



            (写真9)
            アベリアここから、11月4日の写真です。アベリアの花が落ちたあと、赤い萼が残っていて萼だけでも花みたいに見えたので、撮ってみました。撮ってみると、あまりよく分からないですね汗



            (写真10)
            ランタナわたしの日記では既に常連となったランタナです。かなり前から見かけたと思いますが、まだ咲いていますラッキー



            (写真11)
            ランタナ2ランタナの花びらも落ちていました。



            (写真12)
            タマスダレタマスダレはここにも咲いていました。



            (写真13)
            リンドウ10月28日の続きの写真の10のリンドウです。しっかり咲いていましたが、なんだかあまり見栄えがしません。



            (写真14)
            ヒメツルソバとカタバミヒメツルソバの小さな花に混じって、同じくらいのサイズの黄色い小さな花が咲いていました。ハート型の葉っぱが少し映っているので分かると思いますが、カタバミです。


            ということでとりとめなく最近の花の写真を並べてみました。

            ではでは、みんなでやわらかラッキー みんなでハピハピ〜〜〜るんるんるんるんるんるん

            | 不思議猫 | 秋の花 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
            【花写真】コスモスなど10月の花
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              あっという間に11月も半ばになってしまいました。
              今日は10月21日撮影分の写真です。
              花1(写真1)こんな花が咲いていました。ええっと〜、花びら、どうしちゃったんですか〜。揃っている花は一つもないですね〜。ひょっとして最初からそんな花?

              ニガウリ(写真2)ええっと、これはたしか、ニガウリ。熟れてしまうと黄色くなってはじけてしまうんです。花の時点で撮った写真あったかな〜。撮ったとしてもニガウリとはまだ分かってなかったはず。

              コスモス1(写真3)プラプラ歩いていたら意外なところにコスモスが咲いていました。

              コスモス2(写真4)それほど気合いの入っていない植わり方でした。できるだけ密集したところを撮ってみました。

              コスモス3(写真5)ピンクや白に混じって濃い赤の花があったので今日はそれをアップで撮ってみました。なんだか、結構花びらの幅が広いですね。ホントにコスモスなのかな〜汗

              花6(写真6)コスモスのちょっと先にこんな花も咲いていました。名前を知らない花です。というかこれまで見た記憶もあまりありません。

              花7(写真7)全体はこんな感じです。葉っぱだけの時にはあまり注意を引かない植物という感じ。

              柿(写真8)いつものお散歩コースに戻りました。いつも撮影している柿。少し色づいてきました。これは10月21日の時点の様子ですから、お間違いなく。

              花9(写真9)いつものところにいつもの花。春頃からときどき撮っているような。で、名前は忘れました orz
              ※判明しました。ユリオプス・デージーといいます。


              花10(写真10)もうこの日記ではおなじみの花、アレとソレです(ぉぃ汗 もう忘れてる〜〜汗

              実11(写真11)これは初登場。濃い赤い実の集団です。名前は知りません。花の時撮ったでしょうか?分かりません。

              実12(写真12)名前調べ用に撮った葉っぱの写真です。

              ※はむろんさんから、ピラカンサスだと教えていただきました。
              サイト1
              真っ赤な実のなるピラカンサス(Pyracantha coccinea トキワサンザシ)と、橙色の実のなるピラカンサス(Pyracantha angustifolia タチバナモドキ)とがあるそうです。これは真っ赤な実ですから、トキワサンザシの方のピラカンサスでしょうね。
              サイト2
              によると、トゲがある上に毒があるそうです。う〜〜〜みゅ汗

              撮影から3週半経っていますが、季節はどんどん秋が深まり、植物たちの表情もどんどん変わっているようです。次の写真はリアルタイム分か〜あるいは過去にタイムスリップか〜〜汗

              ではでは、みんなでやわらかラッキー みんなでハピハピ〜〜〜るんるんるんるんるんるん

              | 不思議猫 | 秋の花 | 22:08 | comments(1) | trackbacks(0) |
              A,B,C....X,Y の次は何?
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                 少し前から、何故かこんな疑問が頭をよぎるのである。
                「A,B,C ……と順番に行くと、 26番目は何?」
                もちろん「Z」である。何の問題もない。と思う。するとさらに、
                「ではその次は?」と来る。
                「AA」でいいのではなかろうか。少なくとも、表計算ソフト(Lotus 1-2-3 や、三四郎などであって、決して EXCEL のことではない)の列の名前付けでは、そうなっている。表計算ソフトを使ったことのある人なら、なんの疑問も持たないはずだ。
                 ところが、それでも冒頭の疑問が繰り返し気になってしまうのである。どうしてそういう自明のことが気になるのか?

                 今日、うららかな日差しを浴びて日溜りで昼寝をしながら、そのことについて考えてみた。

                 要するに、N 進法の問題だと思った。16進法なら、数字+A,B,C,D,E,Fの文字を使って数値を表現するし、私の好きなプログラミング言語 FORTH では、数字+全てのアルファベットを使って36進法で数値を表現することも出来た。その内から、数字を除いて、アルファベットだけで数値を表わす26進法があっても良いだろう。
                 10進法なら、1〜9 と 0 を使って全ての数値を表わす。
                 それと同様に A〜Zを使っても全ての数値を表わすことは簡単だろう。うたた寝しながらそこまでは考えた。
                 さて、数値とアルファベットを対応させてみると
                A→1
                B→2
                C→3

                X→24
                Y→25
                Z→0
                となった。0 にあたるのが Z であるのが、ZERO の頭文字でちょうどいいではないか。
                 10進法なら、9の次は0ではなくて、繰り上がりが生じて10と2桁になる。
                 それと同様に考えると、25であるYの次は、0である Z ではなくて、ここで繰り上がりが生じて AZ と2桁になる。
                 ええ〜〜汗 Y の次は AZ !!汗 Y の次が Z ではなくて AZ になるというのはものすごく違和感がある。
                 そうか、7<8<9だが、その次は9>0 となっている並びが、アルファベットだと X<Y<Z となって欲しいから。じゃあ、A が1ではなくて、0にすればいいのでは?
                A→0
                B→1
                C→2

                X→23
                Y→24
                Z→25
                 これなら、Y の次は Z で何の問題もない。うん、うまく行った。めでたしめでたしわーい
                 ところが、「ではその次は?」
                 A に戻るけど、戻ったところで繰り上がりが生じて、2桁になる。そこまではいいが、AA にしようと思ったら、A = 0 なので、00 になってしまう。いや上の桁は 0 ではなくて 1 にならないといけないが、1 は A ではなくて B。つまり、Z の次は BA である。AA ではない。
                 あれ〜〜〜、変だな〜〜。これも直感に反する。
                 よく考えてみると、10進法では、0も00も000も0、1も01も001も0、7も07も・・・いや7で考えることはやめておこう汗。つまり0を含む数字を使う10進法などでは0は数値の前にいくら付けてもかまわないが無意味、という感じだ。だから、A が 0 なら、A=AA=AAA ということになる。表計算ソフトとはえらい違いだ。
                 ということで、冒頭の疑問に対して、26進法的に考えると、X → Y → AZ → AA、もしくは、X → Y → Z → BA というのが結論。いや〜なんか直感とは大幅に異なった結果である。

                 では、X→Y→Z→AA という数え方は、どう解釈すればいいのか。
                 A=1、Z=26 である。AA=27 である。上の桁のA は、26が1個あることを表わしている。BA ならば、26が2個と1で、53になる。ここは10進法の位取りの方法と何ら変わらない。普通の位取り方である。
                 が、11の一つ手前は、10進法では10 といまだ2桁であるのに、AA の1つ手前は、Z と1桁になってしまう。というか2桁にしようとして A* としても*に該当するものがない。要するに A=1 ・・・ Z=26 だと0に該当する文字がないのである。つまり、位取り記法は発見されているが、0は発見されていない状態になるのである。0の発見の説明で、「位取り記法をすると、その位が0であるということを記述するためにどうしても0が必要」というようなことを書いてあるサイトがあったが、それは間違いであるといえる。位取り記法であっても0がなくても記述できるではないか(自然数なら)。いや0自体が記述できないので大変苦しいが、表計算ソフトでは列が0では表にならないから、問題なかったのである。というか、表計算ソフトには、標準的な位取り+0の発見済記数法よりも0がない記数法の方が適していた、と言えよう。

                 ともかく、Yの次はZその次はAAという表計算ソフトで採用されている記述は、自然で自明なように見えて実は、数の記述法としては、特殊な方法であるということが分かった。

                 あ〜、これであの変な疑問が頭をよぎらなくなるといいけど。にしても、なんでそんなことが引っ掛かっていたのか。謎である。

                 と考えながら時計を見たら2時過ぎだった。お腹が空いたな〜そろそろ昼食にしようかな〜と考えながらときどき時計を見ていたのだが、いくらなんでももう暗くなってしまった。ずっと2時であるはずはないのである。・・・そう、時計が止まっていた。ああ〜〜〜、昼食を食べ損ねてしまった汗 (正確には、ランチタイム(の安いランチ)を逃してしまったっ汗)結局カップ担々麺になってしまった[:がく〜:]

                ではでは、みんなでやわらかラッキー みんなでハピハピ〜〜〜るんるんるんるんるんるん
                | 不思議猫 | 好奇心 | 17:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
                【花写真】虫、雑草、夜景、月
                0

                  今日は11月11日、ぞろ目ですねわーい
                  さて、今日の写真も7月撮影分です。
                  虫1(写真1)これは多分桜の木の葉っぱです。下から見上げているのですが、葉っぱの裏(こちら側)に何かいます。カメムシの仲間? しばらく見ていましたが、まったく動きませんでした。


                  虫2(写真2)これはその木の幹です。丁度視線の高さに何か張り付いていました。よく見るとウルトラマン崩れのお面のようにも見えてきますわーい これもみている間、まったく動きませんでした。


                  虫3(写真3)これもその木の幹です。ずっと下の方、太くなってるところに、こんな物がくっついていました。卵形で上がスパッと切れていて、脇も壊れています。卵か、蛹だと思います。どんな虫が入っていたのでしょう? いや、知らない方が幸せかも汗


                  雑草1(写真4)これは子供の時から良く見かけていた雑草。きっとピントは地面に合うだろうなあと思いながら、上から撮影。予想通りでした orz


                  雑草2(写真5)同じ雑草、アップです。この草は、この黒い点々が特徴です。


                  夜景1(写真6)7月25日、午後8時少し前の夕空です。明るい星が出ていました。


                  夜景2(写真7)空ではなくて、水面の方を中心にとってみました。


                  月1(写真8)東南の方には月が出ていました。


                  月2(写真8)この日は、旧暦6月12日、月齢は10.6、満月までもう少しあります。


                  と、3ヵ月半も経ってから日記を書くと、やっぱり臨場感が薄れてしまいますね〜(;^_^A
                  まあしばらくは、在庫消化と、最新版とがまぜこぜになってしまいます〜m(_ _)m

                  ではでは、みんなでやわらかラッキー みんなでハピハピ〜〜〜るんるんるんるんるんるん

                  | 不思議猫 | 夏の花 | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  【ネタバレ】ハリー・ポッター原著第7巻第11章、メモ
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                    【ネタバレ】ハリー・ポッター原著第7巻第11章、メモ


                    J.K.ROWLING
                    HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS

                    --- CHAPTER ELEVEN ---

                    The Bribe

                    (p.166 - p.183) (2007.10.21 - 2007.11.4)

                     表題は「賄賂」です。はて…??

                    ●p.166
                     Kreacher がすぐ戻ってくると思い、Harry は午前中、家捜しを続行しました。しかし、Kreacher は夜になっても、二日目になっても、三日目になっても戻ってきませんでした。
                     マントを着た男が二人、12番地の外に立ち、見えない12番地を窺っています。Death Eater 達に違いないでしょう。自分達が居ることを知っているのかを話し合う3人。

                    ●p.167
                     外の Death Eaters のせいで、3人の緊張が高まります。Weasley おじさんの Patronus 以来、自分達以外の言葉を聞いていません。Ron は、Deluminator で遊ぶ癖ができて、The Tales of Beedle the Bard の本を読んでいる Hermione をいらつかせます。つまらない口げんかにたえられずに、Harry はそっと部屋を出ます。時々様子を見に行っている台所へ向かう途中、玄関ドアを誰かがノックし、カチャカチャと音がしました。
                     緊張して杖を構えていると、ドアが開き、マントを着た姿が滑り込んで来ました。Moody が仕掛けたわなが作動。侵入者がそれらをクリアしたところで、Harry は「動くな!」と大声で言いました。

                    ●p.168
                     肖像画の Mrs.Black が叫び出し、Ron と Hermione も杖を出して駆け下りてきました。侵入者は Remus だと名乗り、Ron と Hermione は杖を下ろしましたが、Harry はさらに追求します。偽者でないことを無事証明し、再会を喜び合う4人。
                     「(Remus達の方は)全員無事だが見張られている。この区画の外には Death Eater が二人見張っている。見つからないためには、玄関前にぴたりと姿現ししないといけなかった。連中は Harry が関係した場所は全部張り込んでいる。台所へ行こう、話したいことがたくさんあるし、Burrow を出てから君達に何があったかも知りたい」と Lupin。

                    ●p.169
                     Hermione が暖炉に火をおこし、光があちらこちらに反射し、あたかも居心地がいいかのような幻想をもたらします。Lupin はバタービールをコートの下から引っ張り出しました。
                     Lupin は3日前に着いていましたが、尾行をまく必要があったと言います。3人が Tottenham Court Road で Death Eater に出会ったと聞いて驚く Lupin。Lupin によれば、姿現しを尾行するのは不可能。相手を引っつかんで姿現ししたのでない限り。17歳を超えても監視するというのも不可能なこと。それを聞いて3人は安心しますが、Tottenham Court Road ですぐ Death Eater に遭遇した謎は残りました。
                     Kingsley の警告のおかげで、結婚式の客のほとんどはやつらが到着する前に姿くらましできました。「やつら」は Death Eater と政府の人々との混合で、今やその区別は意味を失っていました。

                    ●p.170
                     Lupin の話が続きます。Arthur の聞いた噂によると、やつらは Scrimgeour を殺す前に、拷問して Harry の居所を聞き出そうとしましたが、Scrimgeor は言いませんでした。Scrimgeour の最後の行動は Harry を守ろうとする行動だったということになります。
                     Death Eater 達は Burrow を隅から隅まで探し、その場に残っていた人たちを何時間にもわたって尋問しました。しかしもともと、騎士団員以外は、Harry がそこに居たことさえ知りませんでした。
                     同じ頃に、Death Eater たちは、騎士団員と関連のある家に押し入りましたが、死亡者はありませんでした。彼らは荒っぽく、Dedalus Diggle の家を燃やし、Tonks の家族に Cruciatus Curse (磔の呪文)を使いました。彼らに大きな異常は残りませんでした。Death Eater 達は今や政府を味方につけ、逮捕される心配なく暴力的な呪文を使うことができ、騎士団員達がかけた守護の呪文は打ち破られています。
                     Hermione が、Lupin に尋ねます。Harry の居場所を聞き出すのに磔の呪文を使って、面倒なことにならないの?
                     Lupin は、ちょっとためらった後、Daily Prophet を引っ張り出しました。どうせわかることだ。これがやつらの、君を追いかけるもっともらしい理屈だ。と、Lupin の説明が続きます。

                    ●p.171
                     新聞を広げると、一面を占めているのは Harry の顔写真でした。Albus Dumbledore の死に関する重要参考人として指名手配されていました。Daily Prophet も、Death Eater に乗っ取られているわけです。
                     Scrimgeour 殺害は、表向きは彼が辞任したことになっており、服従呪文にかけられている Pius Thicknesse が後任につきました。
                     数日のうちに政府の方針が大幅に変わったので、多くの人は、裏に Voldemort が居るに違いないと囁いていますが、家族がターゲットになることを恐れてお互いを信用せず、表立って話すのを恐れています。Voldemort は賢く立ち回っています。Voldemort が表に出れば、抵抗も表立ちますが、

                    ●p.172
                     表に出ないことによって、混乱と不確かさと恐れとを創り出しています。
                     Dumbledore が死んだ今、抵抗勢力のシンボルは「生き残った男の子」なのですが、Dumbledore の死に関係しているという疑惑によって、Harry の首に懸賞金を掛けるだけでなく、Harry を守ろうとするだろう人々の間に疑いと恐れとを広げました。
                     新聞の2ページ目に、「マグル生まれの登録」という記事が載っていました。
                     「神秘部の最近の研究によれば、魔力は代々受け継がれるもので、先祖に魔法使いが居ると証明できない者、いわゆるマグル生まれは、魔力を奪い取ったらしい。その魔力の源をはっきりさせるために、魔法省は Muggle-born Registration Commission (マグル生まれ登録委員会)を設立した。」という内容です。
                     今こうしている間にも、マグル生まれたちが集められてはじめています。

                    ●p.173
                     まったく馬鹿げた理屈だが、自分の先祖に一人でも魔法使いが居ると証明できなければ、魔力を非合法に手に入れたとして刑罰を受けるだろう。
                     その Lupin の説明を聞いて、Ron は、Hermione が、自分のいとことか何かと証言する、と言います。
                     Hermione は感激したようですが、Harry Potter と逃避行をしている限り、そんなことはたいした違いにはならないだろうと言います。
                     昨日、すべての子供の魔法使い・魔女は学校に行くことが義務付けらた、と Lupin の説明は続きます。
                     入学には、血統の証明が要るので、これも、マグル生まれ締め出しの方策だと Lupin は説明します。また Voldemort は、魔法使い達が子供のうちから把握しておきたいのだろうとも説明します。
                     自分で確かめたいだろうが、Dumbledore が君に指令を残しているのだろう? とLupin。

                    ●p.174
                     肯定しますがその内容は言わない Harry。手伝いを申し出る Lupin。
                     迷う Harry。小首をかしげる Hermione。Tonks は?と尋ねます。
                     Tonks は両親の元で完全に安全だと言う Lupin 。何か変です。
                     Tonks とはうまく行ってるの?とためらいながら尋ねる Hermione。冷たく、うまく行っていると答える Lupin。
                     気まずい沈黙の後、Lupin が白状。Tonks は今、妊娠中。

                    ●p.175
                     3人に加わらせてくれ、James なら、君にくっついて居ろと言うに違いない、と迫る Lupin に、なぜ自分の子供のほうにくっついていないのかと言うと思います、と Harry。一気に雰囲気が気まずくなりました。
                     「君はわかっちゃ居ないんだ」「じゃあ(分かるように)説明してください」と Harry。
                     Harry とのやり取りで興奮して立ち上がる Lupin。Lupin との結婚によって、(狼男と結婚したということで)Tonks や Tonks の家族が、社会からつまはじきにされた、そして生まれてくる子供も。君(Harry)は、魔法界で狼男がどんな仕打ちを受けているか、知らない!

                    ●p.176
                     以下、Lupin の苦悩の嘆きが続いています(詳細省略)。
                     子供は自分のような父親を持ったことを恥じ入るに違いない。というような意味のことを言う Lupin に、Hermione は、そんなことはないと言いますが、Harry は、自分は少し恥じ入るかも、と言います。自分や母親を守って死んだ James が、自分の子供を捨てて僕達と冒険の旅に出ろと言うと思ってるんですか?と。Harry も興奮して、立ち上がっています。「Serius みたいに、向こう見ずになっている。自分に吸魂鬼と戦うことを教えた男が臆病者だったとは信じたくない」と Harry。
                     Lupin は杖を抜いて、Harry をぶっ飛ばして、部屋を出て行き、しばらくして玄関のドアが閉まる音が聞こえました。

                    ●p.177
                     何でそんなことを言うの!と言う Hermione に、そんな風に自分を見るな!と噛み付く Harry。それに対して、彼女に喧嘩を売るな、と怒る Ron。二人の間に割って入る Hermione。
                     Lupin にあんなことを言うべきではなかった、と Ron。自業自得だろ、と言い返す Harry。
                     怒りが静まるにしたがって、だんだん後悔の念が湧いてくる Harry ですが、言い訳がましく、これで Tonks の元に彼が帰るなら価値があった、と言います。

                    ●p.178
                     Harry は、Daily Prophet を広げ、読むふりをします。Ron と Hermione は新聞の向こう側で声を出さないでやり取りをしているにちがいないと思います。新聞の次のページを大きな音をさせてめくると、Dumbledore の名前が目に飛び込んできました。Dumbledore の家族の写真が載っています。Dumbledore とその父 Percival (新しく生まれた Ariana を抱いている)と、母 Kendra 、そして、弟 Aberforth。Dumbledore の鼻は折れておらずまだ眼鏡も掛けていません。見出しを読んでみました。
                     「近刊のRita Skeeter 著アルバス・ダンブルドアの伝記から、独占的に抜粋」
                     もうこれ以上気分が悪くなることもあるまい、と思って、Harry は読み始めます。

                    ●p.179
                     以下1ページ以上にわたって、記事が書いてあります。
                     Kendra Dumbledore は、夫が Azkaban に収監されて後、Mould-on-the-Wold から Godric's Hollow に転居。Godric's Hollow には知り合いも居らず、隣人にそっけなく振舞うことで、家族のことを詮索されないで済むようにした。これは、Ariana を幽閉するのに好都合だった。Bathilda Bagshot は、最初の1年間、男の子二人しか見なかったけど、月明かりに Plangentine を摘んでいたとき、Kendra に連れられて Ariana が庭を散歩するのを見た。
                     引越しの時期が重要で、Ariana はようやく7歳、魔法力が現れ始めるときだが、誰も Ariana が魔法力を発揮したのを知らない。つまり、Kendra は、自分が Squib を生んだということを隠すために、Ariana を幽閉したのだ。

                    ●p.180
                     Daily Prophet の記事の続きです。
                     二人の男の子は、母親が教えた「妹は学校に行くには体が弱すぎるんです」という返答で、厄介な質問をはぐらかした。
                     来週は、「Hogwarts での Albus Dumbledore ―― 賞賛と仮面」です。

                     記事は終わりです。
                     Harry の予測は間違ってました。ますます気分が悪くなりました。
                     真実は何なのでしょう。Godric's Hollow に行って、Bathilda に話を聞きたいと思いました。Ron と Hermione の意見を聞こうと、新聞を下げかけたとき、耳をつんざくような大きなパチンという音が台所に響き渡りました。
                     この3日間で初めて、Harry は Kreacher のことを忘れていたのでした。目の前でくんずほぐれつしている塊が何なのかすぐには分かりませんでした。手を振りほどいて Kreacher がお辞儀します。
                     「Kreacher は、こそ泥の Mundungus Flecher を連れて戻りました、ご主人様」
                     Mundungus は立ち上がり、杖を引き抜きましたが、Hermione のほうが早く「Expelliarmus!」Mundungus の杖が飛んで Hermione が受け止めます。Mundungus は階段へと突っ込みますが、Ron がラグビーのタックルのようにして Mundungus を床に倒しました。
                     「俺が何したって言うんだ、くそったれの屋敷しもべ妖精をけしかけやがって、俺をどうしようって言うんだ、帰らせろ、帰らせろ」とわめく Mundungus に、Harry は、杖を突きつけて黙らせます。

                    ●p.181
                     Mundungus は隠れ家と仲間をたくさん持っていて、捕まらないようにするにはどうしたらよいかをよく知っていたので、遅くなりましたと Kreacher は謝ります。Harry は良くやったとねぎらいます。
                     聞きたいことがある、と言う Harry に Mundungus は、べらべらと(ダーズリー家からの移動のときにマッドアイを残して)逃げたことの言い訳をはじめます。
                     ここで金目のものを家捜ししたとき、と言いかけた Harry に、「Sirius は、そんなガラクタには関心を払わなかった」とまた言い訳をします。と、Kreacher が走ってきて、シチュー鍋で Mundungus をぶっ叩きました。もう一発叩こうと振り上げたところで、Harry が止めます。

                    ●p.182
                     「ハリー様、もう一発だけ、おまけで」と Kreacher。Ron が笑い出します。
                     「気を失わせるわけにはいかないんだ。でも説得が必要だったら、その栄誉を与えてもいいよ」と Harry。Kreacher は丁寧にお礼を言ってお辞儀をして引き下がりました。
                     「この屋敷から金目のものをごっそり持っていったとき、台所の食器棚からそこに積んであった山を取っていただろう。その中に、loket があった。それをどこへやった?」
                     「何で?金目のものですかい?」
                     Hermione や Ron も参加して、尋問?が続きます。
                     結局、ダイアゴン横丁で盗品を売っていたら、女が来て、魔法のかかったものを売る許可をもらっているのか、と尋ね、罰金を科しようとしたが、locket に目を留め、それを渡すなら、今回は目をつぶると言ったので、渡したということ。(つまり、ここで表題の「賄賂」が出てくるんですね〜。loket を賄賂として渡して、違反を見逃してもらったというわけ)
                     その女の姿は、小柄で頭のてっぺんにリボンをつけていて、がま蛙に似ていた、と聞いて、Harry は思わず杖を取り落とし、杖は火花を出して、Mundungus の眉に火がつきました。

                    ●p.183
                     Hermione が「Aguamenti」の呪文で、水を出して消しました。
                     Harry 同様、Ron も Hermione も、ショックを受けたようでした。右の手の甲の傷跡がまた痛み出したような気がしました。

                    第11章、終わりました〜。
                     今回は、意外な展開の2連発。
                     Remus Lupin が来てくれるという、ありがたい展開が、思わぬ方向へ行ってしまいました。まあここでこの申し出を受けてしまうと、大人の手助けを借りた展開になり、こういう児童文学ではありえないことですね。
                     そして、ようやく戻ってきた、Kreacher。Mundungus から loket を取り戻すだけでよいはずがそうは問屋が卸しませんね、こんなところで、アンブリッジが出てきますか〜〜〜(まだ名前は出てきませんが、アンブリッジであることは間違いないですね)。アンブリッジはそれが Horcrux だと知ってて持って行ったのでしょうか。単に気に入って持っていったのでしょうか?
                     それにしても、Horcruxes を破壊する旅、最初から、困難に直面です。政府の重要な役人であるアンブリッジの手からロケットを奪うことができるのでしょうか? あ〜〜それにしても、ダンブルドアが残していったミッションは、なんて困難なミッションなんでしょうね。mission impossible じゃないですか〜〜(>_<)

                    | 不思議猫 | ハリー・ポッター | 00:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    【花写真】タマスダレ、フヨウ、日没、月
                    0

                      今日の日記は7月に撮った写真です。
                      ミニトマト(写真1)7月29日撮影分から。なんだか熟す前の柿にも見えますが、折尺が写っているように直径3センチくらいです。まだ青いミニトマト。7月の日記で出ている他のミニトマトと同じやつです。


                      タマスダレ(写真2)良く見かける花。タマスダレでしょうか。タマスダレのサイト。ハナニラとの区別が難しいです。どっちでしょうか? ハナニラのサイト 多分タマスダレと思いますが。


                      タマスダレ2(写真3)これは花を横から撮ったもの。花茎はおよそ22センチ。花の奥行きは朝顔ほどはありません。


                      フヨウ1(写真4)次の花。いきなり花のアップです。中にお客様がわーい


                      フヨウ2(写真5)普通に撮るとこんな感じです。花とツボミと葉っぱの一部。これは多分フヨウ。でいつもムクゲとの区別が問題に汗


                      フヨウ3(写真6)たしか、フヨウとムクゲを区別するときに、葉っぱの形が重要だったはず。どなたかに教えていただきました。さて、で、どうだったらどうでしたっけ←もうすっかり忘れている奴汗 一応、フヨウのサイトと、ムクゲのサイト あ、あった、見分け方のサイト汗 どうやらフヨウのようですわーい


                      夕陽(写真7)これは少し遡って、7月18日の夕陽。空が霞んでいて、その中で、ぼうっとしたゆで卵の黄身のような太陽が沈んでいきました。目で見ると大きな太陽でしたが、写真に撮ると、こんなにちっぽけ。


                      ラムレーズン(写真8)散歩から帰って食べたラムレーズンのアイスバー。やっぱ、ハーゲンダッツのラムレーズンには負けます(値段の差が汗)。


                      月1(写真9)その日の月。旧暦で6月5日でしたので、三日月より少し太め。こんな位置に出ているとかなり大きく見えましたが、写真に撮るとやっぱりちっぽけ。ラッキー


                      月2(写真10)夜景も入れて撮ってみました。ちょっと上下方向にぶれました汗


                      月3(写真11)建物のソバで撮ってみました。目では大きく見えていますが、やはり写真ではちっぽけです。建物の壁に腕を押し付けながら撮ったので、ぶれてないはずです。


                      ということで、今日はまだまだとっても暑い7月の写真でした。
                      ではでは、みんなでやわらかラッキー みんなでハピハピ〜〜〜るんるんるんるんるんるん

                      | 不思議猫 | 夏の花 | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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                      風の王国 (コバルト文庫)
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                      毛利 志生子
                      とても面白かったです。シリーズ化されてますが、まだシリーズは継続中の模様。1冊ずつ買うことをお勧めです。何故ってまとめて買うと徹夜して全部読んでしまいそうだから(^o^)
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                      六曜表示付き電波時計!3か月カレンダー電波時計 C-8347HS アデッソ株式会社【名入れ可】【取り寄せ商品】
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                      常日頃、カレンダーは前後合計3ヵ月表示がいいなと思っていました。電波時計で、温度湿度も分かって、カレンダー3ヵ月表示! 私の理想の製品がありました(⌒∇⌒)
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                      Anylock エニーロック ロング 2本セット グリーン
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                      これまでの、袋の口パッチンとはひと味も二味も違う優れものです(^o^)
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                      Choro Club feat.Senoo
                      とても残念なことに、2008年8月にお亡くなりになりました。
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                      TVサントラ,河井英里,松井五郎,木本慶子,和田薫,カラオケ
                      河合英里さんがオープニング「空へ」を歌っています。
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                      天野 こずえ
                      ARIA の前のお話になります。全2巻
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                      天野 こずえ
                      AQUA の続きのお話になります。全12巻。
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