2024.01.03 Wednesday
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森の日溜り猫溜り日溜りでまどろむ猫の夢うつつ
since 2006/10/31 ↓シリーズものの目次を作りました 2007.10.28 Sunday
続きです。
(写真9)ヒメツルソバです。夏には少し元気がなくなっていましたが、涼しくなってからまた元気を取り戻して咲いています。少し赤い葉っぱがあります。サイトによっては「秋になると紅葉する」と書いてありますので、これからどうなるのか楽しみです。 (写真10)何かのツボミ 少し咲きかけです。 ※ミンミンさんから、リンドウだと教えていただきました。ありがとうございました。 (写真11)小さな黄色い花が咲いていました。これもサイズが分かりませんね。かなり接近して撮っています (写真12)これはガーベラでしょうか? まるで目のように2つ並んでました。 (写真13)先の2つと同じ種類の3つめの花のうしろ頭です。 (写真14)こういう小さな薄紫色の花も咲いていました。これもポポポの花(ヒメツルソバ)の花が一緒に写っていますので、サイズが分かると思います。ヒメツルソバの花に匹敵する小ささです。 (写真15)同じ花のアップですが、あまり大きくは写りませんでした。 ということで、今朝の花たちでした ではでは、みんなでやわらか みんなでハピハピ〜〜〜 2007.10.28 Sunday
風邪から少し復活したので、朝近所を少しぶらつきました。今日は朝からすごくいい天気です。
(写真1)春からずっと追いかけていたエゴノキですが、実はこのような状態になっています。落ちてしまった物ももうだいぶんあるようです。実というか枯れて種だけになったような印象です。 (写真2)落ちていた実を拾って台に乗せて、機能的に無理なのに無理矢理接写。ピントもがんばってマニュアルで合わせたのですが、結果を見てみると、2センチくらい後ろに行っちゃてるようです。やっぱり携帯のモニタ画面では何が写っているかさえ分からないことも多いですから、致し方ないですね〜(ってそもそも撮影可能範囲外) あと2センチは離れないといけないみたいです。 (写真3)これ、春にも咲いていたような気がします。名前は忘れました。そもそもなまえが分かったのかどうかも覚えていません orz (写真4)花のアップです。ちょっとしかアップになっていないような気も orz 左下にポポポの花(ヒメツルソバの花)も1個写っていますから、サイズの目安にしてください。ヒメツルソバの一つのボンボンが直径1センチはないくらいだと思います。 (写真5)ハーブの花です。ハーブ自体は良くあるハーブと思って、花だけ撮りましたが、帰って見てみると、なんのハーブだか良く分かりません。葉っぱに触ると良い香りがしました。花のサイズはかなり小さいです。 ※marukoさんから、ローズマリーだと教えていただきました。ありがとうございました。 (写真6)これは別のハーブの花。全体がこんな感じです。 (写真7)葉っぱと茎はこんな感じです。ちょっと白っぽい色。これも葉っぱを触ると良い香りがします。 (写真8)これが花のアップです。小さな花が集まっています。 ※ラベンダーでした。 長くなりそうなので、次の日記へ続きます 2007.10.23 Tuesday
ハリポタファンの皆さま、お待たせしました。第10章のメモです。忙しくて本を開けない日も多く、結局この1章だけで1か月以上かかった計算になりました。
J.K.ROWLING HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS --- CHAPTER TEN --- Kreacher's Tale (p.146 - p.166) (2007.9.12 - 2007.10.21) Kreacher は、シリウスの館の屋敷しもべ妖精です。ハリーに館ごと相続されましたが、それをすごく嫌っていました。騎士団の情報を死喰い人達に漏らしかねないので、ホグワーツの厨房で働くようにハリーから命令されていましたが。 そのクリーチャーの物語。さて、何なのでしょう? ●p.146 ハリーは、翌朝、居間の床の上で寝袋にくるまった状態で目が覚めました。カーテンから差し込む空の光からすると夜と夜明けの間くらいのようです。Ron は騎士道精神を発揮して ソファから取ってきたクッションの上に Hermione を寝かせたので、Hermione のシルエットが Ron のシルエットの上の方に見えます。Hermione の手が下に伸びて Ron の指に触れんばかりになっていて、二人は手を握りながら眠りに落ちたのだろうかと Harry は思い、妙に孤独に感じます。 Harry は天井を見上げたままあれやこれや考えます。 あれから、結婚式から24時間も経っていないとか。Horcruxes と、Dumbledore が遺した困難な課題とか。 Muriel おばさんから聞いた、Dumbledore の過去のこととかをあれこれ。 ●p.147 Harry の考えが続いています。 遺された奇妙な遺贈品。なぜ説明がないのか? Dumbledore は、本当に自分のことを心配してくれていたのだろうか? 寝てられなくなって、そうっと部屋の外へ出て、杖明りを灯して、階段を昇りましす。 上の階は、かつて Ron と寝た寝室。衣装ダンスのドアが開けっ放しです。 騎士団が退去したあと、誰かが家捜ししたのだしょう。Snape ?それとも Mundungus ? Sirius の曾曾祖父の Phineas Nigellus Black の肖像画は空っぽのままです。 階段を一番上まで登りました。 ドアが二つだけあります。正面のドアには Sirius の名前が見えます。初めて名付け親の部屋へ入ります。 大きくて立派な部屋、大きなベッドに高い窓。蝋の垂れたままのロウソクがついているシャンデリア。埃が積もっています。蜘蛛の巣も張っています。中に入っていくとねずみが慌てて逃げていく音がしました。 ●p.148 十代の Sirius は壁一面、隙間がないくらいポスターや写真を永久粘着呪文で貼っていました。Gryffindor の旗やマグルのバイクの写真、そして、ビキニ姿のマグルの女の子のポスターも何枚かありました。Hogwarts の生徒が4人写っている写真もありました。 Harry の父と、Sirius、Pettigrew、Lupinでした。Harry はその写真を剥がそうとしましたが、剥がれませんでした。 空が明るくなり始め、一条の光が紙や本やカーペットに散らばった小物を照らし出しました。この部屋も明らかに誰かが探し回ったようです。 ●p.149 本が幾つか乱暴に投げ出され、カバーがはずれページが散乱しています。 紙を拾ってみると、幾つかは Bathilda Bagshot の古い「A History of Magic」の一部で、幾つかはバイクのメンテナンスマニュアルの一部、そして3つめは、しわくちゃになった手書きの紙でした。 それは、ハリーの母親リリーがシリウスに当てた、ハリーのへ1歳の誕生日のプレゼントのお礼の手紙でした。(手紙1枚分丸ごと書いてあります)。手紙は、Bathilda が Dumbledore の昔のことについて驚くべきことを言うけど、どこまで信用していいのやら、だってとても信じられない、あのDumbledore が というところで、切れていました。 ●p.150 Harry の全身を喜びと悲しみが駈けめぐっています。ベッドに倒れかかって座ります。 何度も読み返す Harry。手書きの g のクセは Harry と一緒だと思ったり。ここに、Lily Potter が生きていた証があります。Lily の手がこの羊皮紙の上を動き、インクで文字を書き、息子 Harry のことを書き……Harry にとって、かけがえのない宝がここにありました。 乱暴に涙を拭うと、少し落ち着いて、中身を考え始めます。 猫を飼っていたんだ。一緒に死んだか逃げたか。 Sirius がHarry に最初の(これが1歳の誕生日プレゼント、おもちゃでしたが)箒をくれたんだ。Bathilda Bagshot と知り合いだった。Dumbledore が紹介したのか? Dumbledore が透明マントをまだ持っている。なんだか変。Dumbledore はマントなしでも透明になれるといっていた。誰か騎士団の人のためか? Wormy つまり Pettigrew 、裏切り者がそこにいたんだ。 そして、Bathilda の Dumbledore についての驚くべき話って。Dumbledore には驚くべき話はたくさんあるし。 Harry は立ち上がり、床を探し始めた。 ●p.151 まるで、先に荒らした探索者と同じくらい荒々しく Harry は部屋を探し回りました。 ついに、見つけたのは、ちぎられた紙で、Lily が手紙に同封すると書いていた写真の大部分だと分かりました。黒髪の赤ちゃんが小さな箒で写真の内外を大喜びの叫びを上げながら飛び回り、James のものであるに違いない足がその後を追いかけていました。Harry はその写真も Lily の手紙と一緒にポケットに突っ込み、探索を続けました。 さらに15分探し回って、手紙の続きは失われた、と結論せざるを得ませんでした。16年の年月の間に、失われたか、それとも探索者が取っていったのでしょうか? Harry は手紙の最初を読み直し、取っていくほど重要な何かがあるという手掛かりを探しました。可能性としては、Dumbledore についての情報です。 Hermione が Harry を探しながらやって来ました。Harry が見つかったと下へ大声で言う Hermione に Ron は、Harryにこのアホタレと言っといてくれ、と下から答えました。 黙っていなくなったりしないで、びっくりしたじゃないの、と Hermione からもお小言。 ●p.152 ここで何してたのという質問に、母親の手紙と同封の写真を見せる Harry。Hermione が読み終わるのを待ちます。 誰かが先にここを探し回ったらしいけど、何のために? Dumbledore の情報のため? Muriel から聞いた Bathilda の話を少しする Harry。 ●p.153 Godric の谷へ行って、Bathilda と両親のことや Dumbledore のことについて話したいというのは分かったけれど、Horcruxes を探すという私達の助けに本当になるの? といういつもの疑問を言う Hermione。彼女は、どうして自分たちがこんなに早くDeath Eaters に見つかったかに恐怖を感じ、待ち構えているだろう Godric の谷へ行くのは危険と言います。 Muriel おばさんが言ったことを全部 Hermione に話す Harry。 ああいうMuriel おばさんとか Rita Skeeter のような意地悪おばさんの言うことなんか信じちゃダメ、とHermione 。 とにかく階下で朝食をと、Hermione に言われて渋々その後について部屋を出ましたが、階段の始まりのところにある、来るときには通過したドアに、暗がりでは見えなかった、しゃれた文字が手彫りで刻み込まれるのが見えました。 明示的な許可無く入室することを禁ずる Regulus Arcturus Black ●p.154 階段の降りている途中の Hermione を呼び戻し、R.A.B. を見つけたと思う、と言うHarry。 Hermione はそれを聞いて息を飲み、駆け戻ります。 Hermione は、Harry が指さすドアの文字を読んでそして、強く Harry の腕を掴んだので、Harry は痛みで顔を歪めました。 Sirius から聞いた弟の話を Hermione にする Harry。R.A.B.に、ぴったり当てはまります。大声で呼ばれてやって来た Ron も、あのロケットがあるかも、と。探そう!と3人は R.A.B.の部屋へ。鍵がかかっていましたが、Hermione の Alohomora の呪文で鍵は開きました。しばらく部屋の様子の描写が続きます。(詳細省略) ●p.155 新聞記事の切り抜きがたくさんあり、Hermione はそれを調べて、ベッドに座ると埃が舞い上がりました。その記事は Voldemort に関するものばかり。 Harry は写真を見つけ、R.A.B. がスリザリンのクィディッツチームのシーカーだったことを知ります。Ron は床に這いつくばってロケットを探しています。Harry は引き出しを開けると、そこはやはり誰かが先に引っかき回した後です。 Hermione が Accio locket! と呪文を唱えますが、何も飛んできません。 がっかりする Ron。もしまだここにあるとするなら、召喚呪文に対する反対呪文がかけられているのでしょう。 ●p.156 じゃあ、どうやって探したらいいんだい?とRon。結局しらみつぶしに探すことに。 で、1時間以上かけて探しましたが、その部屋にはありませんでした。 階段を下りながら、Hermione が皆を勇気づけるように、家のほかのところにあるんだわ、と言い始めます。 前回ここに居たときに、恐ろしい数々のものを取り除いたのを覚えてるでしょう? と Hermione は言って、その時の物を一つずつ挙げていきます。そして、突然足を宙に浮ばせたまま立ちつくします。 どうしたんだい?とRon。 ロケットがあったわ、とHermione 。 客間のキャビネットの中に。誰も開けることが出来なかったわ。 Harry も思い出しました。代わる代わる皆でこじ開けようとしたけれど、開かなかったのでした。結局、瘡蓋粉が入った嗅ぎタバコ入れ、皆を眠くするオルゴールなどと一緒に廃棄物を入れる袋に投げ入れられたのでした。 Kreacher が、たくさんの物を取り返していた、とHarry。それが唯一の頼みの綱でした。 ●p.157 Kreacher は台所の食器棚の中の自分のすみかに隠していた、と Harry。 急いで地下の台所へ行きました。食器棚をこじ開けると、Kreacher が寝ていた古びた毛布と「生粋の貴族――魔法界家系図」という本が有るだけで、小間物でキラキラしていたりはしませんでした。 Harry は、Kreacher を呼びつけます。 大きな音がして、Kreacher 登場。相変わらずの姿と、相変わらずブツブツと罵りの言葉を吐いています。 聞きたいことがある、とHarry。 ●p.158 2年前、Harry 達が捨てた大きな金色のロケットを取ったか?の質問に Kreacher は、はい、と返答。 大喜びで、それは今どこにあるかを尋ねると、Mundungus Flecher がご主人Regulus様のロケットをはじめとして、全てを盗って行った、と。そして、Kreacher は命令を実行するのに失敗した、と。Harryは、火掻き棒で自分を罰しようとするKreacher を咄嗟に食い止めました。 ●p.159 さらに事情を尋ねるHarry。Regulus について語り始める Kreacher 。 Regulus は Dark Lord に心酔し、16歳の時に、Dark Lord に与した。 それから1年後のある日、Regulus が来て、Dark Lord が屋敷しもべ妖精を必要としていて、Regulus が進んで Kreacher を差し出すことにした、と。Dark Lord の命令に従い、それから、家に帰ってくるようにと。 ●p.160 Dark Lord は Kreacher を洞窟へ連れて行き、そこには大きな黒い池があり、ボートがあり、島に、魔法薬で一杯の水盤があり、Dark Lord は、Kreacher に、それを飲むように命令しました。飲んで灼ける感じにKreacher が助けを求めても Dark Lord はただ笑っているだけで、Kreacher に魔法薬を飲み干すように命令。そして、Dark Lord は空の水盤にロケットを落とし、魔法薬を満たしました。Kreacher を残して Dark Lord はボートで行ってしまいました。Kreacher は水が飲みたくて、黒い池から水を飲むと死者の手が出てきて Kreacher を引きずり込み……。 ●p.161 どうやって逃れたのかというHarryの質問に、Regulus ご主人様が Kreacher に戻れと言ったから、と頓珍漢な返答を繰り返す Kreacher 。意味が分からない Harry に Ron が助け船。姿くらまししたんだ、と。あの洞窟では姿現わし・姿くらましは出来なかったけれど、屋敷しもべ妖精の魔法は魔法使いの魔法とは違うので、できたらしいという見解になりました。 Regulus はとても心配していて、Kreacher に、隠れて家から出ないように言いました。それからしばらくして、Regulus ご主人様が Kreacher の食器棚の所まで来て、その時のRegulusはいつもと様子が違いました。Kreacherに、あの洞窟へ来るように言いました。 ●p.162 Regulus は、Dark Lord が持っていたようなロケットを持ってきていて、水盤が空になったら中のロケットとそのロケットを取り替え、一人で家に帰って中に入っていた方のロケットを壊すように言いました。それから、Regulus は水盤の魔法薬を飲み干し、Kreacher はロケットを取り替え、Regulus が水の中に引きずり込まれるのを見ていました。Hermione が思わずKreacher を抱きしめましたが、Kreacher は、汚れた血がと言ってHermione を振り払いました。 ●p.163 Kreacher は、ロケットを壊そうとしましたが、傷を付けることさえ出来ず、開けることも出来ませんでした。Regulus がいなくなったので、女主人は悲しみで気が変になりました。Regulus は、家族に言うことも禁じていたので、Kreacher は、女主人に何があったのかを説明できませんでした。 以上が、Kreacher の話。 それなら Voldemort は敵の筈なのに、なぜ Sirius を Voldemort に売ったのかという Harry に、その理由を Hermione が推論。 ●p.164 (Hermione の、Sirius が Kreacher にひどい取扱をしたから、という結論に)反論できない Harry。 Sirius の死後、まだあまり経っていないときに言った Dumbledore の言葉を思い出した Harry。 それまで、命令口調だった Harry の言葉が、急に丁寧な口調に変わります。 Mundungus Flecher を探し出して、連れてくるように、命令?お願い?します。 それから、Harry は Hagrid からもらったポーチを取り出し、中からあのニセのロケットを取り出しました。そして、それを Kreacher に贈ります。 ●p.165 Kreacher の驚き様は、Ron から、大袈裟な、と言われてしまうほど、激しいものでした。Kreacher が静まるのに30分近くかかりました。 彼の宝物置き場である毛布に大切にくるみ、Harry と Ron とに深々とお辞儀をし、Hermione の方に向かって、何か痙攣するような仕草、おそらくは丁寧なお辞儀をしようとしたらしい仕草をしてから、Kreacher は、姿くらまししました。 第10章、終わりました。 前半、非常に丁寧な描写で、なかなか話が進みませんでしたが、後半、Kreacher の話が始まってから、一気に話が進展しました。 Regulus が Kreacher に親切に対応し、Kreacher も心から Regulus に尽くしていた、心温まる交流が見える話の中、Horcrux であるらしい、ロケットの経緯が分かり、謎が一つ解けたのでした。さて、無事にロケットを取り戻して、それを破壊することが出来るのでしょうか? 2007.10.20 Saturday
みなさん、こんばんは(^o^)ノ
今回は、7月に撮った写真の後出しです もしハリポタ読みに入らなかったならば、7月に上がっていたであろう写真です。 池のフチに亀がたくさん集まってみんなで甲羅干し? 写真を撮ろうとその池のフチにあるフェンスから乗り出したら、バシャバシャバシャっと亀とは思えない素早さでみんな池に潜ってしまいました。気を取り直して、もう少し先にいる亀のそばによって、今度はフェンス越しに携帯だけ差し出して撮りました。それでも2匹は逃げて、これは残ってくれた1匹。頭を思いっきり上に上げています。 これはいつものお散歩コースに咲いていた紫色の綺麗な花。7月16日撮影分です。昨日の日記で上げた紫紺野牡丹と同じ株です。撮影時点ではまだ名前は分からず(というか昨日まで知りませんでした)、同定のために色々な角度から撮影しています。これは葉っぱとツボミと花の全景。 これはツボミの様子です。ツボミはたくさんたくさん付いています 花のアップ。折尺付 直径5センチほどでしょうか。 花の横顔。この角度からの写真は珍しいかも。 再びツボミ、折尺付。かなり大きなツボミです。 さて、この日は休日だったので、お昼にはお買い物へ。これは西新のプラリバ。でも言いにくい覚えにくい。私の頭の中では常にレバニラと混同されています。場所は、昔、西新岩田屋があったところです。写真に大きな意味はありません アガパンサスの花が終わりかけています。この後どうなるのか観察していこうと思っていましたが、ハリポタ読みで観察は中断したままです(^_^;) 観察日記はまた来年(^o^)ノ 昨日増水していた川のあと。模様が出来ていましたので、なんとなく撮ってみました。思ったほど綺麗でもありません orz で、でかい。見た瞬間そう思いました。一本足のお化けです。ゲゲゲの鬼太郎の漫画の中に何かこんなのが出てきていたような気がしました。ええっと、これはなんて名前の木でしたっけ? さすがに、3か月前に撮った写真ですので、どういうつもりでどういう流れで撮ったのかわからなくなっていて、まとまりの付かないアップになってしまいました(;^_^A 今日はこの辺にて(=^_^;=) ではでは、みんなでやわらか みんなでハピハピ〜〜〜 2007.10.19 Friday
10月19日の日記の続きです。
さらに歩いていくと、なんとヒマワリが咲いていました。今年の夏は結局、ヒマワリの写真は早い時期に1枚撮ったきりでしたので、ようやく撮れたって感じです。「お〜い、待ってくれ〜、遅れちゃったよ〜」とか言っていそうなヒマワリでした これも長いこと咲いていますね〜 名前はニチニチソウでしたっけ? なんだか記憶力テストみたいになってます よそのお宅の玄関なのですが、ニチニチソウの向かい側にはこのような植え合わせが。ベゴニアでしたっけ?上のはオリヅルラン? セイヨウアサガオも花期が長い花ですね。がんばって咲いています。うしろあたま ここはいつものお散歩コースからはちょっと外れたところです。大きな花壇の一部です。ヒャクニチソウでしょうか? 曇り空なのに、黄色がまぶしいです。 ※はむろんさんに、マリーゴールドだと教えていただきました。 アベリアもまだたくさん咲いています。大通りの植え込みです。あ、でっかく写った 横断歩道で信号の変わるのを待っているとき、ふと横を見ると、こんな変なものが貼り付けてあります。電柱というか、歩行者用信号機を取り付けるために立ててあるコンクリート製の柱なんですが。神社関係の何か? 横断歩道を渡り終えたところにも、同じ物が。ハテいったい何なのでしょう??(゚_。)?(。_゚)? アベリアの茎が一本ベローンと歩道に出てきていたので、撮ってみました。こんな葉っぱの付き方なんですね。はむろんさんに教わった葉っぱの風鈴は何度か試してみましたがブチッと切れてうまく行きませんでした。 これも大通りの植え込みの花壇です。この花もずっと咲いていますね〜。よく見かけるような気がしますが、名前はすっかりさっぱりきれいに忘れました。いやそもそも名前を知っていたのかどうか? ※はむろんさんから、ポーチュラカではなかろうかと教えていただきました。 ということで久しぶりに花三昧してみました〜 ではでは、みんなでやわらか みんなでハピハピ〜〜〜 2007.10.19 Friday
今日は朝から曇り、時々小雨でした。10月16日(火)頃から、キンモクセイの香りが漂うようになりましたが、いつもすでに日が暮れていて写真に撮れませんでした。今日は午前中、久しぶりに写真を撮りに出かけました。
去年も匂いをたどってご近所の木は確認したはずですが、もうすっかり場所を忘れていて、改めて匂いをたどっていきました。 ハイ、これです。しっかり咲いていました さらにプラプラ歩いて行くと、また香りが たどっていくと…… ハイ、ヘチマです。よい香りですね〜って違 良〜〜く見ると、そのヘチマが巻きついている木がキンモクセイです さらに歩いていると、見覚えのある花。 たしかゼフィランサスとかいう名前だったかな。以前撮影して、タマスダレとハナニラの違いについて調べた気がしましたが、既に忘れました。どなたか調べて教えてくださ〜い←他力本願 花期が長いですね〜 7月にこの花も写真に撮ったのですが、まだアップしていないです。ハリポタに入ってしまって。その時の写真もそのうちアップします。名前はまだ分かりません。 この花も花期が長いです ※Mantaさんから、この花の名は、紫紺野牡丹ということを教えていただきました。ありがとうございました ああ、懐かしい花です。「青マムシ」だったかな、蛇に見えるという話でどこかで盛り上がっていました。サルビア・グアラニティカ。別名、メドー・セージ。これも花期が長いですね〜。その少し下に写っている青い小さな花のフサも以前に撮影しましたが、結局名前は分からずじまいの花です。 さらに歩いていくと、ネムノキがあります。これも以前に花をアップしています。花の写真の時点で、このようなものも写っていて、ツボミなのか?実なのか?と思っていましたが、今の季節にこれだけあるということは、実だったんでしょうか? サルビアもまだ咲いていました。以前撮影したのとは別の場所です。 さらにさらに歩いていくと、以前、緑が見えないくらいビッシリと花で覆われていたところを撮ったことがあるブーゲンビリアがあります。夏の暑い時期には花がポツリポツリになっていましたが、秋になってからまた花の数が増えている様子です。花びらに見えて実は顎か何かだとか、オシロイバナも実はそうだとかいう話題ものせたんでした〜。いつの日記でしたっけ? さらのその先には、デュランタ・タカラヅカ。これもまだ咲いているんですね〜。なんだか懐かしいです。 これは参考サイトも載せておきます。http://aquiya.skr.jp/zukan/Duranta_erecta.html 次の日記へ続きます(久しぶりだにゃ〜) 2007.10.19 Friday
牡蠣の季節になりましたが、牡蠣はなぜあたるのか、と疑問に思い、とりあえずネットで検索してみました。上位の方から情報のありそうなものを開いてみて?(゚_。)?(。_゚)?になりました。
牡蠣のうんちく このページでは、ノロウイルスが原因としていて、以下の説明があります。 「 牡蠣は大量の海水と共にプランクトンとノロウイルスを取り込みます。取り込まれたノロウイルスは中腸線という所で蓄積すると考えられ、牡蠣(食材)の中では増えることはありません。つまり牡蠣の鮮度の問題ではなく牡蠣個々がどれだけノロウイルスを持っているのかが原因と考えられます。その日の体調や過労、免疫力の低下している場合など、あるいは高齢者や乳幼児などは発症しやすくなります。このようなことから数人で食べていたのに1人だけしか発症しないという事もあります。牡蠣を食べられる場合には、十分な加熱をしてからお召し上がり下さい。生牡蠣を食べられる場合にはそれなりのリスクと覚悟、万全な体調でお召し上がりいただく事をおすすめします。 と言っても、殆んどの方は美味しくお召し上がり頂けます。」 まとめると、海水中のノロウイルス→牡蠣の体内→それがどれくらいの量あるかであたりやすさが決まる→牡蠣の体内では増えない。十分な加熱で回避。 次のページは、ハル子のキッチンというページ。 このページでは、原因をロタウイルスとし、「 きちんとしたお店で生食用を購入すればあたることはまずありません。 牡蠣にあたるのは、ロタウイルスのことが多いのですが、生産者はきちんと検査を受けウイルスのあるものは生食用として出荷しませんし、生食用として出荷するものには殺菌処理を施しています。」と記述しています。あたるのは、「きちんとした生産者でない」ところから出荷されたものだと言っているように聞こえます。 3番目は、やずや | 旬鮮物語のページ。あたる原因についての明言はなく、「日本で獲れる牡蠣の品種には、「真牡蠣」と「岩牡蠣」があります。一般的に冬が旬と言われるのは、真牡蠣。真牡蠣は、寒い時期に栄養分をたっぷりと吸収するため、冬に味が最もよくなります。逆に夏場の真牡蠣は産卵期にあたるため、身が痩せ、病気にもかかりやすくなっているので食用には適しません。一方、岩牡蠣は、7〜8月の産卵期前に味がよくなり、解禁されます。つまり、「夏場の牡蠣は当たる」というのは、真牡蠣に関して言われていること。冬は真牡蠣、夏は岩牡蠣と季節に応じた食べ方をすれば、牡蠣は安心して味わえる栄養食品なのです。」としています。あたるのは、夏は岩牡蠣を食べるべきなのに、冬に食べるべき真牡蠣を夏に食べたからだと言っているようです。 4番目は、牡蛎を食べるとなぜ当たるのか?というそのものずばりのタイトルのページ。 牡蠣の当たる当たらないは、鮮度と無関係として、原因は、「貝毒、腸炎ビブリオ、大腸菌、ノロウイルス」と4つを上げて、説明しています。貝毒について、「 貝毒とは、ある種のプランクトンの毒性が、それを摂取した貝に蓄えられた状態を指す。」とし、「貝毒の発生する時期は毎年ほぼ共通しており、3月から5月が警戒すべき時期とされる。その次に危ないのが10月から11月。 」と時期にも言及。腸炎ビブリオについては、牡蠣だけに特別ではなく、全ての海産物にリスクあり、大腸菌は、「殺菌した海水の中へ牡蠣を浸け、体液を循環させることにより、牡蠣の体内に残った大腸菌をすっかり洗い流してしま」うという方法で、回避されてるとのこと。最後のノロウイルスは、「 細菌とは異なり、ウイルスの性質が悪いところは、牡蠣の中に存在していたとしても、その駆除が極めて難しいこと」「 牡蠣の中で増殖するのではなく、牡蠣の中ではおとなしくしていて、 それを食べた人間の中で増殖を始める」「体力が弱っていると身体がウイルスに負けてしまい、発病することが多い。元気な人は摂取しても大丈夫だったりするが、その排泄物にはノロウイルスが含まれている。そのため、下水が流れ込む海域はノロウイルス生息の危険が高くなる傾向にある。」ということだ。 回避方法として、「貝毒以外に共通することだが、しっかり熱を通せば当たることはないのだ。 」ということで、貝毒だけは、熱を通してもダメのようだから、3〜5月と10〜11月は気をつけたほうが良さそう。 とこのページはかなり詳細で、記述に信頼が持てそうな感じでした。 最後は、ウィキペディアです。「食中毒症状を引き起こす原因としては貝毒、細菌(腸炎ビブリオ、大腸菌)とウィルス(特にノロウィルス)がよく知られている」「すべて二枚貝であれば共通する要因である」「貝毒以外は充分に加熱処理することで食中毒を回避できる」「貝毒以外は「身をまるごと生食」あるいは「加熱が不十分なものをまるごと喫食」した場合にはどの二枚貝でも危険度に何ら差はない」とのこと。 ノロウイルスについては、加熱する以外に回避手段はなさそうだし、貝毒だと加熱してもダメ。ということで体力が落ちているときには食べないことと、あまり一度にたくさんは食べないほうが無難、12月〜2月に食べたほうが良さそう、などと結論できそうです。それにしても、検索の上位に出てきた幾つかのサイトは、なんだか不十分な情報でしたね〜。 ではでは、みんなでやわらか みんなでハピハピ〜〜〜 2007.10.18 Thursday
今日LAWSONに行ったら、週替わりリラックマグッズプレゼントが残り最後の一つになっていたので、思わず、対象商品を買ってレジへ〜〜(しっかりのせられてる)
最後に残っていたのはこれでした。一昨日もらったのと違う種類でラッキー 今回は開けてみました。中身はこんな感じです。ごく薄い赤紫系のインクで軽〜くこんな印刷がされてました。このぼんやり浮き出ている印刷は、携帯のおまけカメラで写すのはちょっとツライかも。 ではでは、みんなでやわらか みんなでハピハピ〜〜〜 2007.10.17 Wednesday
今日はうららかな暖かい良い日和でした。ひなたぼっこに最適
今日の写真は、7月15日撮影分の、DAKARAのおまけ。 「回転舞踏会」と書いてあるのが見えます。袋を開けると・・・ こんなものが出てきました。右はDAKARAのミニチュア。中央はええっと……なんかのキャラクターですね。忘れました orz 袋の表面に図が書いてあるように、このキャラクターを立たせてから、DAKARAのミニチュアを近づけると、このキャラクターがくるくると回転するという、そういうおもちゃでした なんかむかし、こういう磁石を応用したおもちゃがあったよな〜〜と('_' )トオイメ 回るところを携帯の動画で撮ってみましたが、携帯からどうやってパソコンへ持ってきてさらにどうやってアップすればいいのかさっぱり分からなくて却下 拡張子が見たこともないものだし、パソコンにコピーしただけでは見ることもできませんでした orz さて気を取り直して……この日は、台風が通過(それた)日でしたが、外に出てみると 疲れ果ててうなだれているアガパンサスが、それたとはいうものの昨夜の台風の風雨を物語っておりました。 ああ、今頃語っても、台風の記憶は今いずこ〜〜〜 ではでは、みんなでやわらか みんなでハピハピ〜〜〜 2007.10.16 Tuesday
今日LAWSONに行ったら、ホークスサンクスなんとかとかいって、パンの「とっておき宣言」シリーズの内の幾つかの銘柄が89円になっていました。普段は105円です。これはお買い得 さらに買うのが2個ならば、リラックマグッズプレゼントです。今日から第5週、ハロウィン柄メモ帳です。ちなみにこの第5週で終りみたいです。
・・・ということで、もらってきました〜 折尺を一緒に撮るのを忘れましたが、横6センチ、縦7センチです。パソコンによっては実物より大きく表示されちゃってるかもしれません。 写真でも分かるように、まだビニール外していません。まっさらの綺麗な状態です。キャンペーン終わったらプレミアム付かないかな〜(ぉぃ ではでは、みんなでやわらか みんなでハピハピ〜〜〜 |
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