森の日溜り猫溜り

日溜りでまどろむ猫の夢うつつ
since 2006/10/31

 ↓シリーズものの目次を作りました
夢:不思議な船
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    2013/02/05 04:19

     

     

     久しぶりに記録に値するような夢を見ました。

    =======================ここから夢
     私は知り合いと香椎駅(註1)へ向かっていた。
     香椎駅から久留米(註2)へ行こうというのである。
     知人はいつの間にか切符を買って改札へと向かう。自分は切符を買ったものか定期で行けるのかとか考えている。(久留米までの定期など持っていないのであるが)。
     それで知人の持っている切符を強引に見せてもらうと、香椎駅・おうりん乗船→久留米行き と書いてある。おうりん(註3)というのは香椎駅に乗り入れている船の発着場である。あ、別路線だから定期はダメでnimoca(註4)ね、と思ってそれで改札を通った。
     香椎駅だから電車は左右に突き抜けてなければ行けないはずだが、なぜか電車は終着駅で、だからホームは右側の先で繋がっていて跨線橋を使ったりせずにホームの向こう側へ行ける(註5)。向こう側にはおうりんのホームにすでに車両が入っている。2両編成であるが、屋根も無ければこちら側の壁もない。車両は向かって左右に2両で、ちょうどスタジアムの観客席を車両の長さに切り取って持ってきたような感じ。向こう(車両の幅の方向)側はひな壇のようにせり上がっている。だから奥行き(車両の幅)はかなりある。
     というか船なのに車両??

     知り合いはすでに先に座っていたが、両脇に他人に座られてしまい、空いているところへ席を移動するところだった。そこへ合流して座る。
     間もなく、出航のアナウンスが流れ、まるで電車が出発するときのように、二つの車両の間の連結器ががたんと音を立てた。そしてそれからゴゴゴゴゴゴという震動と音とがし出した。
     といつの間にか景色が変わっていた。
     ひな壇のように前後に3段くらいになって人がいたのに、(自分たちは最後列だった)、目の前は何も無い。空(そら)。後ろには軽く後ろに湾曲する壁がある。船らしく厚く塗装を塗った金属の壁。ただし手入れが悪く所々さび付いていて穴が空いているところもある。
     さっきまで座っていたのに、いつの間にか立っている。立っている足元はちょうど足のカカトからつま先までの長さしかない。つまり幅30cmは無いということだ。先ほどまでの乗客はこの幅30cmの足場に左右にみなズラッと立っているらしいが、左右も凸状なので左右二人ずつ(合計4人)しか見えない。
     足元はるか下に海が見える。コバルトブルーのきれいな海だ。そういえば、切符の説明に海面まで90メートルと書いてあったのを思い出す。きれいな海の海中にたくさんのうごめくかげがある。クジラのようだが、数が多い。見渡す限り一面にいる。何百もいる。海はすごく美しく、そして多量のクジラ。壮観である。ただしクジラはみな潜っていて海面近くを泳いでいるものもいない。
     と突然、左の人が急に前後体を入れ換え壁にしがみついた。?? と思っていると今度は左隣の知人も同じようにした。????と思っていると突然ガクッと揺れて、危うく宙に投げ出されそうになった。なんとか体を入れ換えて壁にしがみつこうとしたがしがみつく場所がないではないか。と、穴があったので、そこへ手を入れて内側から壁を押す感じでなんとかしのいだ。
     穴にも意味があるんだねーとか、もう少し掴まるところあればねーとか全然切迫感のない会話をする。
     ともう目的地に着いたようだ。航海時間およそ5分と言ったところだった。もう海はなく目の前も上を見上げても灰色のなにかに覆われている。
     乗客の誰かが、航海が速いのはいいけど、あっちの世界に戻るのに時間が掛かるのが難点だねーとか言っている。そうそう、時々戻れないしねーなどと誰かが答えている。自分は、いったい香椎から久留米まで船でどう通るんだ?!と思っている。長崎の西を廻ったのか?まさか香椎から久留米まで川とか水路とかあったのか?後で地図を見てみよう、とか思っている。
     上を見ていたら段々灰色が薄れてきて、やがて青空になった。
     いつの間にか狭い足場ではなくて段々に座っていた。
     着いたねと思うか思わないかの時目覚ましが鳴って起こされてしまった。
    =======================ここまで夢
    註1:香椎駅。福岡市東区にあるJR九州の駅。近くに西鉄香椎駅もある。香椎駅は海に面してはいない。

    註2:久留米。福岡県久留米市。筑後平野に位置する。筑後川中流にある。佐賀県に接しており福岡県としては東西で言えば西の端、南北で言えば中央からやや南にある。ちなみにJR久留米駅、新幹線久留米駅や西鉄久留米駅がある。なお海に面してはいない。ちなみに新幹線でも博多―久留米間は14〜18分である。香椎駅からはいったん普通列車に乗り博多駅で乗り換えになる。

    註3:おうりん。現実には該当する駅や船着き場や地名はありませんが、夢の中では香椎や久留米と同じくらいに当然の地名として登場。

    註4:nimoca。主に西鉄(西日本鉄道)で使われるプリペイドカード。JR九州でも福岡市市営地下鉄でも使える。

    註5:起きて考えてみればこれは西鉄大牟田線の大牟田駅に良く似ていました。西鉄の向こうにJRの大牟田駅があり駅同士が繋がっています。

     目が覚めて最初に思ったのは、香椎から久留米まで川とか水路とかあるわけ無いだろっ!ってこと。でも夢の中では真剣に川があったっけ〜と考えてた。

     で今回の夢は自分が何を見たのかよく分かりません。何あの変な船。あの妙に美しい変な海。変な空間。時々戻れないって何(爆)
     で、なんで香椎から久留米なの(笑) 両方ともこれまでほんの2〜3回しか使ったことの無い駅です。

     すごく奇妙な体験をしたと感じました〜(⌒∇⌒)ノシ

     

     

    ※コメントで補足

     そうそう、船の名前は「量子船」でしたが……

     

     

    | 不思議猫 | | 02:02 | comments(0) | - |
    白昼夢:この国の往く処
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      2012/03/20 13:58

       

       

       そこは古い神社にあるような木造の建物でした。
       和風の変わった衣装を着た人たちが中へ入っていきました。
       みな、能面を付けています。してみるとこの変わった衣装は能の衣装でしょうか。
       入った先は、教室程度の広さで前の方は3メートルくらいの奥行きのある高さ30cmくらいの低い舞台です。
       前方右側から入ってきた人々は列をなし、まず舞台で軽く能の所作(踊り?)を行なってから、もう用は済んだといわんばかりに、後ろの左側の出口から出て行きます。
       そして、能の練習(?)が行なわれているはずの部屋には、もう誰も居なくなりました。

       人々は細い渡り廊下を通り、奥の部屋へと向かっています。

       神社の奥殿のようなさまざまな祭祀道具の置かれたその部屋は薄暗くしかし広いです。
       そこで人々は静かにひそひそと言葉を交わしました。


       いつまで この低金利を続けさせるおつもりか?

       造り替わってしまうまでじゃよ

       その前に壊れてしまいましょう

       今のうちに壊れるものは壊しておくのじゃよ。これまでは、成長し続ける世界を前提として社会をつくっておったのじゃ。しかし、今からは成長しない、場合によっては縮小する世界を前提とした社会に造り替えなければならないのじゃ。そしてそれはまずここ、神の坐(ましま)すこの国でやらねばならぬのじゃ。世界の雛形ゆえにの。

       民は疲弊し、企業は斃れ、多くのものが苦しんでおりまする。

       それが産みの苦しみじゃ。替わるための苦しみじゃ。この窮地を乗り越えたものだけが、成長しない世界で調和を築けるのじゃ。それまでには、多くの苦しみが伴うが、この国の民には耐え抜く力が備わっておる。大事なのは、この目的を誰にも、特に外つ国の者たちに悟られぬことじゃ。この国が国の礎を見失い、さまよい歩き、思い悩み、失敗を繰返している、と思わせることじゃ。世界中が成長しない社会となって往き惑うとき、既に国をそして民を作り替えたこの国が世界の手本となるのじゃ。
       急がねばならぬ。消費税を上げさせ、圧力を強めるのじゃ。淘汰を行ない、より強くより柔軟でよりしなやかなものを選別し急ぎ育てるのじゃ。


       そこで、急に空気が変わり、むっと気が飛んで来て、渡り廊下から祭祀道具置き場を覗いていた私に当たった。
       ねこである私は、にゃっと鳴いて、ひっくり返り、慌てて起き上がって廊下を走り去った。






       あ〜ビックリしたにゃ〜〜〜 気の礫(つぶて)を打ち込まれたにゃ〜 アブナイアブナイ。




       気が付いたら、パソコンの前でうたた寝しているのでありました。



       って、あの老人、誰(;゚−゚)?? 

      | 不思議猫 | | 01:03 | comments(0) | - |
      「いい服を着ている時にはシミを付けないように注意しながら振る舞う」のと同じように
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        2011/11/10 23:30

         

         



         私は、露出を上げすぎて白く飛んでいるような世界に居た。
         私は、教室のような所(の外の廊下のようなところ)に居た。
         教室の窓からは、そこからさんさんと明るい光が降り注いでいた。
         天井は高く、天井自体が銀色に暉いていた。

         白い石造りのような長いベンチが窓に対して直角方向に、窓に向かって右側を前にして何列も並んでいた。角はかなり丸みを帯びていて、表面はなめらかにでこぼこがあるつや消しの白い材質である。

         ベージュ色と桃色の間くらいの色の、これは表面がつるつるのテーブルがベンチとベンチの間にあった。これもベンチと同じ長さの長いテーブル。

         ベンチには大勢の人(?)が座っていた。
         人の姿は、ソフトフォーカスのように、白くぼやけて輝いていた。

         窓に向かって右側、教室の前に当たるところに、一人こちら向きに立っていた。その姿はいわゆる「天使」である。ゆったりとした襞のある白い服に、背中には白い羽。あまりにもステレオタイプな如何にもこれが天使ですという姿。

         私は、長方形の教室の、窓と反対側の所に居た。日本の学校なら、前と後ろに出入り口、なハズだが、ここでは、真ん中に出入り口。入り口に戸は無く、何か白い布というかリボンのようなものが上から下に垂らしてあった。それをかき分けてそ〜〜と中を覗いていたのだった。

         天使が何かしゃべっていた。

        「 みなさんは、地上で暮らしておいででしたから、よそ行きの服を着たときには、シミが付いたりしないよう、普段より気をつけて行動していたという方がたくさんいらっしゃるでしょう。
         魂にも同じ事が言えるのです。服にシミが付かないように気をつけて行動できるのに、どうして魂にシミが付いたりしないようにと気を付けて行動しないのでしょうか? 服と同様、いや服以上に、魂のシミは、付いてしまったらそれを落とすのが難しいのです。ですから、シミを付けてから落とそうと苦労するより、最初からシミが付かないようにと気をつけて行動した方がずいぶんと楽であるわけです。
         なのに、まるで、すぐ洗えて、汚れが落ちなかったらそのまま買い換えてもいいような作業着を着ている時みたいに、汚れることに無頓着に、行動しているのです。でも、魂に換えはありません。どんなに汚れても、その魂であり続けるしか無いのです。ですから、作業着を着ているときのように行動するのではなくて、よそ行きのいい服を着ているときのように、心の立ち居振る舞いの一挙手一投足に注意を払うべきであるというのは、みなさんもうおわかりですよね?」


         ひょえ〜〜

         そんな話し初めて聞いた!

         でも言われてみればそうかも!

        と思って、私は思わず首を引っ込めました。(首だけ教室に頭を突っ込んでいました)。

         そしたら、目が覚めてしまいました。

        (夢終わり)


         あれ〜 あれは何処だったんだろ〜な〜(;゚−゚)??

         

         

        ※コメントで補足

         (実は本文には書かなかったけれど、本当はここの部分
         「付いてしまったらそれを落とすのが難しいのです。ですから、」
         を小さい早口のつぶやきのような言葉まで再現すると、
         「付いてしまったらそれを落とすのが難しいのです。(染み抜きの方法についてはあとで触れますが。) ですから、」となってました。頭を引っ込めなかったら、それも聞けたのかもしれませんですぅ〜

         

        | 不思議猫 | | 00:26 | comments(0) | - |
        夢:「天地創造社のQ&A」続き
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          2010/11/23 11:02

           

           

          続きを見れました〜

          夢。

           別のQ&A

           Q「御社の“惑星まるごとお任せパック”を使用しているのですが、度々洪水リセットが掛かって振り出しに戻ってしまいます。何か設定や調整など必要なのでしょうか?」(質問者:ノアの指導者さん)

           A「いつも弊社の製品をご使用頂きまことにありがとうございます。おそらく、同時にインストールされている“あなたの召使い”シリーズのバージョンが古いのだと思われます。“あなたの召使い”の“ちょい悪”バージョンかそれ以前のバージョンと、“惑星まるごとお任せパック”とを併用されますと、ご指摘の現象が出現することが確認されています。“惑星まるごとお任せパック”と併用なさる“あなたの召使い”シリーズは“謙虚で素直”バージョンかそれ以降のバージョンをご使用ください。“あなたの召使い”シリーズの正規ユーザー様には、優待割引バージョンアップ制度がございますので、ご活用をご検討くださいませ。
           なお、同時使用製品のバージョンチェックも含めまして、環境整備・調整などいっさいを含めて“惑星まるごとお任せパック”を最高の状況で使用するための出張インストールサービス、“光あれ”をご用意いたしております。ぜひご検討くださいませ。
           いつも弊社製品をご利用頂きましてまことにありがとうございます。」(回答者:天地創造社、お客様対応係)



           ニヤッと笑ったら目が醒めました。なんだかどんどん続きが見れそうな雰囲気です。楽しみだな〜〜
           それにしても、いったいどういうラインアップなんでしょうねぇ

          | 不思議猫 | | 22:32 | comments(0) | - |
          夢:「天地創造社のQ&A」
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            2010/11/22 22:46

             

             

            夢。

             冊子が届いた。ユーザー登録をしていると届くユーザーサポートとか新製品紹介とかの雑誌だ。発行元は天地創造社。この冊子は千年期刊である。だから見るのは2回目だにゃ〜。
             ぱらりと開いたページはQ&Aのコーナーであった。
             一人のユーザーからの質問の背景には、今から質問したいユーザーが29人おり、その背景には、わざわざ質問するまでではないが聞いてみたい気になっているユーザーが300人はいるということで、質問してきたユーザーだけでなく、ひろくユーザー全体に回答を行なうという趣旨で出来ているコーナーである。


             Q「身の回りの世話をさせようと思って、ずっと前に貴社の“あなたの僕(しもべ):人類”を購入して使用したんですが、暴走ばかりするし学習機能がまったく効かないんです。バージョンアップとかはないんでしょうか?」 (質問者:地球猫さん)

             A「ご質問にあります“あなたの僕(しもべ):人類”のバージョンアップは1万2000年前に終了しております。また、サポートも2000年前に終了しました。
             バージョンアップ情報やサポート情報はインストール時に表示される所定の方法によって自動的に登録される登録者宛に自動送信されております。もしお手元にバージョンアップ情報やサポート情報、新製品紹介情報が届いていないのでしたら、あなたの入手された製品は、正規ライセンス品ではなく、不法コピー(クローン)製品である可能性が極めて高いです。ご購入時の記録をお確かめください。
             いずれにせよ、“あなたの僕(しもべ)”シリーズは極めて古い製品ですので、早めに廃棄処分なさり、新しい製品をお求めになることを強くおすすめします。
             なお、現在は、新製品“あなたの執事”、“あなたのメイド”シリーズを好評発売中ですのでぜひともご検討ください。
             また、インストールにあたって環境整備が大変だという皆さまのお声にお答えして、出張インストールサービス“天孫降臨”を準備いたしております。こちらも大好評ですので、ご購入時にはぜひご利用をご検討ください。
             いつも弊社製品をご利用頂きましてまことにありがとうございます。」(回答者:天地創造社、お客様対応係)


             そっかー、地球人類は、不法コピー品だったかー。どうりでご主人様の猫をほっぽり出して、自分たちで勝手ばかりするはずだ〜。学習機能もやっぱりオフだよね〜〜(^^;)


             と納得したところで目が醒めました〜〜

            | 不思議猫 | | 22:31 | comments(0) | - |
            夢:「てっしょう」の廃棄
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              2009/11/30 23:58

               

               



               私は、どこか大きなスーパーの裏手にあるリサイクル用のスペースにいた。
               いろいろなもののリサイクルの回収所になっている。
               私はそこで、持参したたくさんの大きな袋から空きびんとかペットボトルとかいろいろなものを取り出しては、それぞれの区画へと運ぶ作業をしていた。
               夢はちょうどビン類を運んでいるところから始まった。
               ビール瓶のような、デポジット付きで回収時にお金をもらえるビンをうっかり普通のリサイクル便のところへ置いてきてしまっているのだが、その時点ではまだ気が付いていない。
               そして、次に手にしたビンは透明な小瓶で、まだ開封されておらず、密封された小瓶の中には透明な液体が入っている。日本酒??の小瓶みたいな感じ。
               ラベルが貼ってあって、小さい字で8つくらいのブロックに分かれて何やら書いてある。良く見ると、それぞれ別の言語で書いてあって、右下の方に日本語で書いてあるブロックがあり、私は「てっしょう」と読んだ。最初の字は「鉄」である。2番目の字はちょいと難しい、普段はあまり使わない漢字である。字が小さいのではっきりとは見えない。
               3ヵ月仕込み、みたいな感じの情報もあったが、映像では把握しなかった。

               「てっしょう?」

               分からないので、中身をそこらへんに捨てて良いものかも分からない。
               多分その場所の管理の人のような年配の男性に尋ねてみた。
               その人も てっしょう?? とか言いながら、そのビンを持って別の方へと進んでいく。
               そこは、四角いテーブルとその回りに椅子、という組み合わせが10個くらいあって、食堂みたいな感じである。というかそこで大勢が談笑しながら食事をしている。スーパーの飲食コーナーに来てしまったらしい。
               そこで食事をしている人に、その男性が何やら尋ねると、その人は、あ、てっしょうね、みたいな感じで、中の液体を、ちょこっと指に付けてちょこっとだけ口に入れ、後はまた談笑しながらの食事を続けた。その様子から、まあ大した物ではない、危険なものでもない、という感じを受けた。
               その時点では、なぜかその小瓶は不透明になっていて、中から出てきた液体は、醤油のように黒っぽかった。
               管理者らしい男性も、安心したのか、ビンの中身については、後で調べて廃棄方法を確認するから、置いていてくれ、という感じで何やら言い、指示された場所は「舟溜まり」だった。
               リサイクルスペースを奥まで行って右手のガラスドアを開けると、そこから先に波止場があって、まさに舟溜まりがあった。そこにビンを置いておいてくれ、ということで、置きに行った。と先ほど私がデポジット文の金額がもらえるはずのビンを間違えておいてしまったビン回収コーナーに通りがかったのであるが、そこではなんとなくアジア系外国人女性?という感じの異国的服装&髪型をした女性と(&子供たち)が陣取ってそのビンを選り分けて回収している最中だった。

               そこで、目が覚めてしまったというか、実は少し寝過ごしてしまっでました。



               目が覚めた時には、どちらかというと半分ウナされているような何やら悪夢に近い感じの印象でした。
               しかし、妙にリアルな「てっしょう」
               「鉄」は明らかとして次の文字が不明です。

               ネットでいろいろ調べてみると、これは「鉄漿」でした。ネット上でこの漢字を見た時、あ、それそれ、その字、と思ったので間違いないでしょう。
               で、これは何なのかというと、「お歯黒」をするときに使う、着色料というか、この液体でお歯黒をするというそういうものでした。
               「オハグロ」という読みに「鉄漿」という漢字を当てることがあるらしい。一方で「鉄漿水」と書いて「かねみず」と読み、オハグロに使う時の液体のことを指すようです。
               ネットで製造方法を調べてみると、

              かねみずの作り方
              かねみず(鉄奨水)の作り方やつけ方には秘伝と称するものがあり、これらが新世帯の若奥さんに対するお姑さんの自慢の種でした。「新世帯鉄奨の話を聞き飽きる」と言う川柳がよく物語っています。
              かねみずの作り方は各家庭で少しずつ違っていましたが、基本はほぼ同じ物でした。以下に、典型的な例をご紹介いたします。
              ●まず茶を沸騰させ、その中に焼いた古釘をいれ、飴、麹(こうじ)、砂糖を以下の割合で入れてお歯黒水を作ります。
              茶:五合 古釘:20〜30本 飴:五匁(もんめ) 麹:五勺(しゃく) 砂糖:一勺      
              ここに少量の酒を加えることもあります。これらを密封して2〜3ヶ月冷暗所に保存します。次第に鉄はサビが出て水は茶褐色になります。また一種の特有で強烈な悪臭があるそうです。

              とありました。こんなものまで分かるのだからネット社会はスゴいです。
               オハグロは、この鉄漿水と「ふしこ(五倍子粉)」と呼ばれる粉とで行なうらしいです。

               それにしても、「お酒を加えることもある」、「密封して2〜3ヵ月」、など、何か夢と符合するのがスゴいです。ちなみに、私は「鉄漿」という言葉も知らなければ、当然のことながらオハグロに使う液体のこともその作り方も知りませんでした。
               夢の中では始め透明で後で黒くなっていますが、それはまさに3ヵ月の醸造(?)の期間の色の変化をさえ表わしているようです。
               ちなみに夢の中では、まるで醤油のような液体だと思いました。夢の中での匂いは醤油のにおいでした。多分舟溜まりは「たまり醤油」からの連想だろうという気がしました。


               だからなんだ?と言われても困りますが、夢の記録でした(;^_^A

              | 不思議猫 | | 20:49 | comments(0) | - |
              夢:吐き気の相談
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                2009/09/02 09:00

                 

                 

                今朝のホヤホヤの夢〜♪

                (ここから夢)
                 私は、誰かの相談に乗っている。
                 相談は、吐き気がする、というもの。
                 いろいろと、ああしたら、こうしたら、とか無い智慧振り絞って相談に乗っている。
                 でも、どうやっても吐き気は止まらない様子。
                 
                 何日も続くし、そうやって相談に乗っている間にも「吐きそう」とか言うし。

                 なら、病院に行け〜〜っと言って、嫌がるのを無理矢理病院まで引きずっていった。

                 診察室で、当人が話している間も、「吐きそう」だと当人が言い出す。
                 看護婦さんが洗面器のようなものを準備してくれる(あの、普通なら、ピンク色の消毒液が入っているヤツね)
                 看護婦さんは「吐きそうだったらいつでも言ってください」と、自分でそれを持って立っているが、お医者さんは、「すぐ渡して」と言う。
                 当人はそれを渡してもらった途端に、ゲーゲー吐き出した。

                 なぜか、食べた物がまるごと出てくる。
                 完全な形のアスパラが50本くらい、めん類がニュルニュルと一山、二山……、あといろいろ出てきたけど忘れた。
                 何か次から次へとどんどん出てきて、驚き(゚o゚)
                 まだ出るか〜(゚o゚)
                 まだ出るか〜(゚o゚)

                 と、ひたすら驚きながら見ていました。


                 5山か6山、優に10人分くらい出てようやく出終り。

                 お医者さんがひとこと「過食ね」と言ったところで夢は終わりました。

                (ここまで夢)
                 目が覚めた時には、まだ「驚き」の感情が一杯でした。
                 でも思った、「先にそれ言えよ!」 「アドバイスがまったく見当違い&無駄になったやないか〜!!」


                 教訓は、わかる人にはすぐわかる(^◇^;

                 宿題にしようかな??
                 答えはすでに書いてあります。どこに書いてあるかもわかる人にはすぐわかる

                 

                 

                (コメントより抜粋)

                 自分が聞いた範囲、知っている範囲以外に、とんでもないいろいろな事実があるということを基本想定としていないと、アブナイアブナイ(^◇^;

                | 不思議猫 | | 20:27 | comments(0) | - |
                夢。「魔都京都、鷹ヶ峰編」
                0
                  2009/08/15 20:23

                   今日は昼から予定が入っているので、それまで寝てるつもりだったのですが、朝電話で起こされてしまいました 
                   で、コメレス付けていたら、時間が無くなって、用事へ。
                   帰ってきて、残りのコメレス付けて、シャワーを浴びてスッキリしてから、エアコンがんがん効かせて 惰眠〜

                   惰眠〜〜

                   惰眠〜〜〜


                   夢を見てしまいました〜

                  ※なお、この夢は、freemlのとある方の日記がきっかけです


                  ====ここから夢

                   魔都京都にて、魔界に人間が迷い込んだ事件を化け猫庁に報告したところ、調査命令が下った。
                   私は、京都妖界総合庁舎へ調査に向かった。(←妖怪ではなくて妖界です。)
                   鷹ヶ峰近辺を管理している窓口を見つけ、調査用件を説明した。
                   窓口の妖女さんは、なんだかヤケに明るくうきうきした感じの妖怪さんだったが、私が全部話し終わると、
                   「はいっ分かりました〜
                    では、この袋に、調査対象の事件を同定するキーワードを入れてください
                   と言われた。

                   ???

                   どう見ても、スーパーの買い物袋である。
                   戸惑っていると、それを口に当てるジェスチャーをされたので、口に当てて、キーワードになりそうな言葉を口にした。
                   途中で、息をする為に袋を口から離すと
                   「あっ、離しちゃ駄目でしょ。
                    はい、最初からやり直し〜
                   と言われた。

                   仕方がないから、最初からやり直し。
                   て、息苦しいやん。
                   って、私は過呼吸発作か?!

                   酸欠になりながら、ようやく、特定できる程度に詳しく単語を袋に詰め込んだと思った。空気が漏れないように、しっかり袋の口を閉じてから、口から離した。
                   そうしたら、その妖怪さんは、500ml のペットボトルくらいのサイズの容器を持ってきていた。その中にはなにか黒いものがいっぱい入っていた。なにかごま粒のようなもの。
                   それを、先ほどのビニール袋の口に空気が漏れないように当てて、中の胡麻のようなものをビニール袋にざらざらと注いだ。
                   それから、またビニール袋の口を手で閉じて押えて、それから思いっきり上下に、ジャクジャクと振った。何かのリズム楽器のような音がした。

                   それから、その袋を奥の方に持っていった。
                   奥の方には左から右まで仕切が通っていて、その向こうには背の高い本棚のようなものが並んでいた。本棚と言うよりはキャビネットという感じのもの。

                   そして、その仕切の向こう側に、無雑作に、袋の中身をぶちまけた。
                   ぶちまけられたごま粒のようなものは、モジャモジャと四方八方にゆっくり動いていった。

                   あ、蟻?

                   どう見ても蟻だ。小さい蟻。体長数ミリという小さい方の蟻だ。でもただの蟻ではない。妖蟻である。用が無くても妖蟻。いやオヤヂギャグしている場合ではない。

                   しばらくお待ちください、と言われた。

                   待合のような、背もたれのない、黒い、低い、長い、腰掛けが何脚も並んでいる。

                   雑誌ラックがあった。
                   化け猫系の雑誌はなかった。仕方がないから手近の雑誌を手に取った。
                   「妖怪自身」と「現代妖怪」をあらかた読み終わった頃、呼び出された。夢内時間で約1時間である。

                   先ほどの、奥の仕切のところまで案内された。
                   先ほどとは様子が違っていた。
                   一本の蟻の道が出来ていた。

                   窓口の妖女さんは、それを見ながら、仕切に沿って歩いていった。蟻の道は、キャビネットの下を通って続いていた。

                   ええっと、
                   左右に仕切があるとすると、縦にキャビネットは並んでいるわけね。

                  (上から見た図)

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                  ――――――――――――――――――――――――
                  現在位置はこの左右の仕切り線の真ん中辺。
                  そこから、仕切り線をまたいで中に入り、蟻の道は左斜めに続いていて、こちらは仕切り線に沿って左側に歩いていき、キャビネットの列の先に蟻の道が続いているか確認しながら、歩いていき、そして、それが続いていないところまで来て、蟻の道が最後に見えた通路へと入りました。

                   そして、蟻の道の行き先を辿っていくと。

                   そのキャビネットは、たとえて言えば、養蜂で使う蜂の巣のボードがあるでしょ。あのボードみたいなのが縦に何層も差し込まれている構造でした。その一つを引き出します。
                   ボードのサイズはちょうどサイン色紙くらいの小さいサイズです。
                   一枚のボードに蟻がビッシリとたかっていました。
                   それを差し出され、うごめく蟻の姿を通して文字を見ると、確かに「その件」の記録のようです。
                   頷くと、係の妖女さんはその場の床に、なにかビニールのシートのようなものを広げ、ボードに付いている妖蟻をそのシートに払い落としました。それから、消しゴムのような白いものを取り出し、ボードの表面をそれで軽くなで回し、それから、そのしろいものをそのシートの真ん中に置きました。その白いものに蟻が集まってきます。妖蟻の回収作業のようですね。
                   それから、私に、妖蟻の付いていないボードを渡してくれました。
                   案内された部屋で、そのボードを読んでみます。

                  (ここからボード)
                  案件番号 623384

                  発生日時 xxxxx-xxx-xx (←思いっきり暦が違う

                  項目名 鷹ヶ峰区域に人間女性が迷入した件

                  事件概要 分岐路目眩まし及び人外度自動感応扉設置にもかかわらず、バイクに乗った人間女性が鷹ヶ峰区域に迷入した。
                   迎撃隊が即時出動し、迷入原因を下記項目壱番であると判断し、下記項目弐番の対応を行なったところ、人間女性は自主的に退去した。

                  項目壱番 事故原因
                   伊、分岐路目眩ましは、心を惑わして分岐路入口を認識できなくするが、本件女人はその場所を通りがかった時、「心ここにあらず」状態であった為に、ここにない心を惑わすことは出来なかった。
                   呂、該当分岐路入口には人外度自動感応扉が設置されて結界の開閉を自動で行なうように設定されていたが、本件女人はたまたまカッパ度数が27であった為、人外度閾値が20に設定されていた該当扉が自動作動して結界を開いた為、侵入を許した。

                  項目弐番 事故対応
                   伊、心をここに戻す為に、環境に異変を感じさせる細工を行なった。心がここに戻った後、
                   呂、ほんのちょっと怪異を匂わすと、本件女人は自主的に退去した。

                  事故調査委員会の提言 事故調査委員会は再発防止の為、以下の二つの提言を行なった。

                  提言壱番
                   人外度自動感応扉の感応閾値を現設定値の20から30に引上げる。

                  提言弐番
                   分岐路目眩まし近辺に於いても人外度測定装置を設置し、感応閾値を上回るものが通過中である場合、「心ここにあらず」かどうかをチェックし、心ここにあらず状態であった場合、心をここに戻すような刺激を与える。

                  実際に行なわれた事故対策 事故調査委員会の提言壱番は山姥族からの陳情があり、見送られた。そのかわり、次の対策が行なわれた。
                   分岐路目眩まし地域へ侵入する地点に、人外度測定装置を設置。感応閾値を上回るものを発見した場合、心ここにあり度も測定。心ここにあらず状態の者に対し、適切な刺激を与えて、心を戻す。

                  対策結果 1年間の観察の結果、以下の二つの報告がなされ、対策は問題なく有効に作動していると判断された。

                  報告壱番
                   該当道路付近にて、怪異を見たという人間がチラホラ見受けられ、心霊スポットとして多少の注目を浴びたが、わざわざ見に来る人間が増えるほどではなかった。

                  報告弐番
                   以後、同じ原因による鷹ヶ峰区域への迷入事件は発生していない。

                  管理区分 呂(対策が必要だが、その対策は完了した)

                  報告区分 伊(上部への報告の必要なし)

                  (ここまでボード)

                   で、ついでに、山姥族からの陳情についても調べましたが、長くなるので省略(freemlへのアップでは省略という意味で夢の中では省略されずにありました)

                   で、私は、この報告区分が「伊」(上部への報告の必要なし)について、しばらく検討しましたが、このレベルの報告を一々上部へ上げられると件数が多くなり過ぎるので、報告区分に問題なし、と判断しました。なので、化け猫庁へ一々連絡が来なかったのは妥当だったという結論。

                   私は、部屋を出て、係の妖女さんにお礼を言って、引上げることにしました。
                   引上げるため向きを変えた時、目の端で、係の妖女さんが、まだウロウロしていた妖蟻を見つけて、長い舌を伸ばしてペロリっとそれを食べちゃうのが見えました。

                  ====ここまで夢

                   途中で文体がだ・である調からです・ます調に変っていますが、書き換えるのが面倒なので、適当に脳内変換するか、気にしないでおくかしてください


                   昼間の惰眠で見る夢は特に生々しいにゃ〜〜


                   ということで、京都は妖界の結界が入り乱れてますので、ぼうっっとしてると、また異界に迷い込んじゃいますよ〜〜

                   

                   

                  追記(freemlでの記事へのコメントで省略部分を補足)

                   省略した陳情部分を要約すると、山姥族は他種族、特に人間との混血が進み、人外度が20台の者も多くいるため、自動感応扉が仕えない者が多数でて困る、ということと、もう一つ、人間界で暮らしている人外度が高い者に対して、妖界へ積極的に迎え入れてはどうかという提案も陳情書の中でされていました。
                   前半部分は受け入れられたのはすでに書いた通り、後半部分は、別件として陳情するよう指導が為されてました。しかしその後別件として陳情されたかどうかまでは調査していません。
                   人間女性さんの、カッパ度27というのは、人間としてはかなり高いようでした。
                   しかしカッパ度。 ギリシャ文字使ってκ度とか書くと何かカッコイイ
                   

                  | 不思議猫 | | 20:16 | comments(0) | - |
                  夢。「造物主神秘部計画課」
                  0
                    2009/08/14 22:24

                     

                     

                     前回、“夢。「造物主生物部企画課レポート」”という題名の日記を上げました。
                     今回の夢は、前回の夢の続きではなくて、前回の夢が今回の夢の続きです。

                     実は、前回の夢、朝にははっきりと覚えていて、帰ってきたら日記に書こうと思ったのですが、帰ってきた時には、「夢を書くんだ」ということはしっかりと覚えていましたが、夢の内容はすっかり忘れてしまっていました。

                     夢をみた時には二部構成になっていたという記憶があり、夢を記録しても、もう少し残っていたような気がしましたが、一応二部になっていたので、ちょっと気がかりではありましたが、すべて書いたことにしていました。

                     ところがしばらくして、夢の前の部分を思い出したわけです。
                     しかし、流石に今度は日数が立っていて、細部は覚えていません。
                     時が経てばなおさら忘れるので、不完全ながら記録しておくことにします。

                    ====ここから夢
                     テレビで女性レポーターがしゃべっている。
                     なんの趣向か、天使の扮装である。
                     白い、ギリシャ風のドレス。
                     背中に白い羽。

                     何をしゃべっているのか、耳を傾けてみる。

                     「さて今日は、造物主神秘部計画課にお邪魔しています。
                     計画課の係の○○さんです。こんにちは〜よろしくお願いします。」
                     「こんにちは〜」
                     「ところで、今大勢の人(天使)が手を握りあっていますけれど、これはいったい何をしているのですか?」
                     「はい、これは、手を握りあって巨大なネットワークを作って、未来シミュレートをしているところです」
                     「未来シミュレートといいますと?」
                     「この設定をこう変えると、未来にどういう影響がでるか、あらかじめ予測することです」
                     「なるほど、こう変えたら将来ああなる、しかし、ああ変えると将来はこうなる、ということを事前に予測しているわけですね?」
                     「ハイそうです」
                     「しかし、実に大勢の人(天使)がいらっしゃいますけれど、未来予測というのはそれだけ大変なんですね」
                     「……」
                     「あ、あの? どうされました?」
                     「一人でやればすぐなんです」
                     「え? ええっ?」
                     「一人で大変な時に、2〜3人ですることもあるんです」
                     「はい??」
                     「でもそれ以上になると、ネットワーク構築の方に手間暇が掛かって、かえって効率が落ちるんです」
                     「???」←話しの落ちどころが分からなくて戸惑っている。
                     「どうぞ次の部屋へいらしてください」
                     「あ、はい??」

                     そこでカメラは、一見“本棚”のように見える“ドア”をくぐって隣の部屋へと入っていった。
                     そこはうって変わって狭くて薄暗い部屋で、中央に椅子がポツンとあり、そこに人(天使)が一人坐って目を閉じていた。お祈りでもしているように見える。

                     「あの〜、これはなにをしているのでしょうか」
                     「あのネットワークで未来を予測すると、1000年後のことがおよそ3000年後に分かります」
                     「……はぁ??」
                     「で、それでは役に立たないので、3000年後にどんな予測結果が出るかを、ここで透視しています」
                     「……ええっっと」
                     「……」
                     「それって、1000年後を直接透視した方が早くないですか?」
                     「それだと、透視しても、確定しちゃってる未来だから意味ないじゃないですか」
                     「なるほど〜。あくまでシミュレートなんですね。先ほど、一人か2〜3人でやった方がいいっておっしゃいましたよね」
                     「はい、それだと1000年後の予測は数時間で出来ます」
                     「なら、なぜわざわざこんなに大勢が参加してやっているのですか?」
                     「これに参加することが、お偉方のひとつのステータスになってしまったからです。あの人が参加しているのに、なぜ自分が参加できないのかって。それでどんどんどんどん増えちゃって」
                     「あの〜、こうなってしまうこと自体は、予測できなかったんでしょうか」←鋭く突っ込む
                     「予測できても、避けられない、変えられないということはいくらでもあるでしょっ
                     「あ〜そんなものですか〜」
                     「何度も止めてくれっていったんですよ、(ToT)(ToT) でも課長が、左遷されたくないばっかりに〜(ToT)(ToT)」
                     「……」
                     「お前も、クビになりたくなかったら黙って居ろって」
                     「ええ〜〜〜っと……
                     それでは、お知らせですっ

                     画像はそこでホワイトアウトしていったが、消える前に、レポーター天使が係の天使の背中を優しく撫でて慰めているさまがチラリと写った。


                     “お知らせ”はCMカットされてて(便利便利〜)、次はなにごともなかったかのように、“造物主生物部企画課デザイン係”のレポートになっていた。(以下前の夢日記へ)
                    ====ここまで夢

                     この部分の「神秘部」というのはハリー・ポッターから来ているのは明白です。
                     未来予測にネットワーク型スーパーコンピューターというのはありますが、それが天使のネットワークになっちゃってます。
                     1000年後の予測が3000年後に出るってまさにナンセンス
                     しかしその結果を透視して今分かるってところがなかなかに捻ってありますね〜
                     にしても、この世界(そういえば別に「天国」というわけでもなさそう……いったいどこなんでしょう?)もなかなか、宮勤めは大変そうですね〜。
                     あの係の天使さんは、放映になっちゃったので、今頃(?)はクビになっちゃってるんでしょうかね〜〜??? 放送後、造物主神秘部は大騒ぎになっているかも〜〜


                     というのが、先ほどの夢日記の「前段」でした〜

                    | 不思議猫 | | 19:59 | comments(0) | - |
                    夢。「造物主生物部企画課レポート」
                    0
                      2009/08/09 11:52

                       

                       

                      夢。目覚め際は悪夢に近かったかもしれない


                      (ここから夢)
                       テレビで女性レポーターがしゃべっている。
                       なんの趣向か、天使の扮装である。
                       白い、ギリシャ風のドレス。
                       背中に白い羽。

                       何をしゃべっているのか、耳を傾けてみる。

                       「さて、今日は、“造物主生物部企画課デザイン係”にお邪魔していま〜す。
                       ちょっとお話よろしいでしょうか〜〜」

                       カメラの端で忙しそうに仕事している、これまた天使の扮装の……あっ、天使そのものか〜〜。
                       お仕事中天使にレポーター天使が話しかける。もちろん、前もって打ち合わせ済みなのは見え見えな演出である。

                       「はい、なんでしょうか?」
                       「え〜と、今これはなにをなさっているのでしょうか?」
                       「はい、これは新しい植物のデザインを考えているところです」
                       「ちょっと見せてもらっていいですか〜?」

                       ここで、カメラは、人物から離れて、仕事中天使の持っている滑らかなフニョフニョした、一見紙のようなものへと焦点を合わせる。
                       そこへは、いろいろな人の顔がたくさん茂っているような妙なものが鉛筆デッサンのような簡単な絵で描いてある。

                       「え〜と、これは何なんでしょうか〜?」
                       「はい、これは“人面葉”です。これまで、人の顔に似たデザインは主に動物の領域で採用してきました。今回はこれを植物でも採用します。この木はたくさんの葉をつけますが、その一つ一つが人の顔に見えます。葉っぱは一つ一つ微妙に色や形や模様が異なり、人の顔も様々なものになります。この木の森を作れば、どこかにきっとそっくりな葉っぱを見つけることができるでしょう。きっと大 人気な木になりますよ

                       「…… そ、それでは、お隣の“造物主生物部企画課機能係”にお邪魔してみましょう」

                       なんだか比較的粗末なビジネス志向のドアを開けると、カメラは次の部屋へ入った。
                       部屋の中央には、10メートル四方くらいの、大きな囲いがある。白い囲い。高さは1メートルくらい。
                       その中に一人の男の天使が立っている。髪はぼさぼさ、無精ひげ。
                       手に、「蝿叩き」としか表現できないようなものを持っている。その男の天使は、囲いの床を素早く動く何やら焦げ茶色の小さいものめがけて、蝿叩き様道具を叩き降ろした。
                       その小さいものは、その下敷となって潰れた。

                       と思いきや、それは、潰れてはおらず、バラバラになっていた。しばらくすると、そのバラバラになった一つ一つが、もじょもじょと動き出して、やがて、最初に登場した時の動きと同じくらいの素早さで、それぞれがサァッと別々の方向へ逃げ去った。

                       しばらく硬直していたレポーター天使は、やっとの事で気を取り直した。

                       「あ、あの〜〜 なにをなさっているのでしょうか?
                       「あ、こんにちは〜〜(^o^)ノ
                        これ、素晴しいでしょー
                       「……」

                       絶句しているレポーター天使さんを無視して、男の天使は、ニコニコしながら話を続けた。

                       「これは、新しい機能、つまり、新しい増殖の仕方を研究しているんです。」
                       「……」

                       絶句しているレポーター天使さんを無視して、男の天使は、ニコニコしながらさらに熱心に話を続けた。

                       「生物の場合、繁殖力の調節が最大のポイントなんですよ〜。繁殖力が弱すぎるとすぐ絶滅しちゃうし、繁殖力が強すぎると、大繁殖して生態系を左右してしまうんです。今回開発した、新しい機能では、敵がいると繁殖力が増し、敵がいないと繁殖力が低下するという、画期的な機能なんですよ〜。」
                       「……」

                       茶色い小さな動きをする物を見たまま固まっているレポーター天使さんを無視して、男の天使は、ニコニコしながらさらにさらに熱心に話を続けた。

                       「今、見てくれましたか? この昆虫は、長い間絶滅せずに生き延びてきましたが、今後どんな環境変化があるかも分かりません。そのため、こういう新機能を導入しようと企画しています。叩き潰されると、バラバラになって、その一つ一つが個体になるので、叩き潰すような敵が増えてもそれに対抗して繁殖できます。一方、そういう敵がいないと、バラバラになって増えると言うこともないので、繁殖力は押えられます。すごいでしょ。敵の存在によって、逆に繁殖力が増すなんて、天才的な発想の大転換です こんな天才的な僕が担当しているなんて、この虫は幸せ者ですよ〜

                       ここで、レポーター天使が、呪縛を断ち切って質問したのには感心した。流石の職業意識である。声がかすれて震えていることには目をつぶって上げよう。

                       「こ、この虫に、これ以上新しい繁殖機能を付け加える必要があるんですかっ

                       終りの方は、悲鳴のような声だった。

                       「あ、ヤダな〜、聞いてなかったんですか? これまで上手く繁殖できたとしても、今後環境がどう変化するか分からないじゃないですか〜。これまで大丈夫だったから大丈夫だと油断してるから、折角作った生き物が絶滅しちゃうんですよ。この昆虫は、私がずっと油断せずに新機能を追加してきたから生き延びて、どんどん増えているんですっ

                       「……
                         こ、これで“造物主生物部企画課”からのレポートを終りますっ


                       画面は、ニュースキャスターのように男女の天使が並んで坐っている映像に切り替わった。
                       女性の天使は目をつぶってブルブル震えている。
                       画面が素早く男性天使のアップに切り替わり、男性の天使が素早くこう言った。
                       「はい、レポートありがとうございました。さて、次のコーナーです」
                       ……


                      (ここまで夢)
                      ここで目が覚めました〜〜


                       いや〜〜「造物主」て組織の名称だったんですか〜〜
                       どこにも「オタク」男っているんですね〜
                       で、はっきりとは映像化されていなかった“小さな焦げ茶色の虫”がなんだかおわかりですよね?念の為書いておくと、ゴキちゃんです
                       夢でも、リアルには見たくなかったらしい

                      | 不思議猫 | | 19:48 | comments(0) | - |
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